静岡県三島市平田にあるいのうえ内科・リウマチ科です。関節炎疾患・膠原病疾患等でお悩みの方はぜひご相談下さい。

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外来混雑の言い訳

患者さんがかなり増えてきました。増えた理由は色々あります。

1.私の腕がいい、私が評判がいい、・・・だと本当に嬉しいのですが。競合に悪口を書かれすぎてGoogle閲覧数が増えただけかもしれません。

2.周りの競合医療機関の『メッキ』が剝がれてきた。どことは言いませんが、これは有ります。あと、某医療センターのやる気が無くなったのもある。医師が集まらないらしい。敵とはいえ深刻だと思う。

3.当院の、予約システムの故障の問題。一時期満員なのに、ネットから予約が入る事件が多発しました。システム会社は、当院スタッフのせいにしたり、外部からパスワードを盗んで操作したとか色んな憶測が飛びましたが、何度も話し合いを重ね、やっと修復しました。予約が超過となり、待ち時間が長くなった時期があった事を皆様にお詫びします。

4.今回いちばんがっかりしたのは、富士、富士宮方面から数年間通院されていた患者さんが、『遠いから』を理由に転院されるケースです。富士、富士宮方面の患者さん達は遠方のため、採血と診察を同じ日にする事が多く、多くが土曜午前に来院される方々です。そのため毎週土曜午前は大混在になります。それが、2年前から入山瀬にH医大の先生が開業をされたとの事で、パチンコ屋の新装開店に群がるようにそちらへの移動を希望します。

私から見たら、そういう患者さん達は最初かなり重症で、私は外来で四苦八苦しながら治療をした訳です。土曜午前という一番混雑する時間の多くを彼らに分配して仕事をしてきた訳です。その苦労を当たり前だと思ってほしくない。感謝して欲しい。

疾患が落ち着いてきたら、当院が混雑している、通院すると遠くて疲れるから、という理由で地元富士市内の病院に通院したいと言い出す訳です。わがままです。

今から言う事は私の本音です。医療者としては不適切な表現かもしれません。でも、今の当院にはまったく余裕がないので、本当にこのような人は迷惑だと思うので言います。リウマチ科は手間がかかる医療です。全身を診なければ仕事が出来ません。なので、私は毎日数日前の診療の予習を行ってから当日の仕事に臨んでいます。それでも医療費加算は普通の内科と変わりないのが実情です。コスパは悪いと思います。

富士市内の先生が苦労をせず、美味しいとこ取りするために、我々は三島市内の患者さんを診察する時間を削って苦労してきたのでしょうか。だったら、最初から貴方達を対応しなければ良かった、そうしたらずっと通院してくれる三島市内の患者さんの対応がもっとできたのに、と思うわけです。

富士、富士宮市方面から通院される方、熱海市、伊東市方面からも来る人もいるので、これから遠方から当院に通院したいと思われる方に言いたい。元々そちらにも専門施設がある訳です。無い地域は下田市周辺地域だけです。当院に来ると決めたのは、そこでは対応が困難だったからではないのでしょうか。もし、良くなったら途中で地元に通院したいと思っているのなら、最初から当院に来ないでください。リスクがある時期だけ当院に仕事をさせないでください。通院すると決めたら最後までちゃんと全うしてください。予定表に穴を開けないでください。

貴方方のお陰で、当院は『大変待たせる』と悪評が出ています。貴方方は当院を遠方から来て、更に1時間も待たせて、本当にしんどいと文句を言いますが、当院を混雑させている要因は、遠方からきて採血と診察を同日行う貴方方の存在なのです。だから今後も予定表を埋め続けてください。無責任に転院しないでください。

(だから駐車場待ちの車がグルグルしている日も有りますが、実際はそんなに大人数をこなしていないのです。)

5.混雑しているから、リウマチも良くなったから卒業したいと言い出す患者

だって、仕方がないじゃん。評判がいいんだから(笑)。当院に通院していると、仕事が丁寧だから、体調がよくてリウマチの存在なんて完全に忘れるでしょう。そうなると、内服が必要なのか判らなくなるでしょう。でもね、今の医療ではリウマチの活動性は止まって当然ですから。止めない先生が圧倒的に多い静岡県ですが、私は東京ナイズされた医療をするので、ほぼ全員の活動性を止めてます。副作用もしっかり管理しています。データもどんどん綺麗になるでしょう。

でも、それはリウマチが『完解』した訳では無いのです。リウマチはまず完解しません。この間も3年ぶりに来た患者さんが数名居ました。3人とも軽症のリウマチの方です。最近また痛くなったから、それまでずっと調子が良かったから。全員関節所見のスコアが上がってました。軽症の方でもそうなのです。諦めて通院してください。全く同じ処方を受けていても関節痛が再燃し戻って来た方もいます。何かが他院と違うのだと気づいてください。

6.初診の患者さんには優しく対応しています

多くの初診は対応に時間が掛かります。話をこってり聞かないと仕事を間違えますから、本人が全然話をしてくれない人には必要な情報が出てくるまで根堀葉堀質問するし、どうでもいい情報を自己満足のために熱心に話す人はそれを制止しながら必要な情報を聞かないといけません。初診が多いと、予約の患者さんは待つと思います。

7.ずっと混雑しているのかどうか。

予約も院長が自分で管理しています。今年は9月に休みを取りませんので、なるべくひと枠の人数を少なくして対応しています。混雑するのは、GW、夏休み、お正月休みの前後2~3週間です。

なので待つことを怒らないでください。待つと思って読書する本をもって来院してください。リウマチ科は話を聞く科なので、どうしても待ちます。リウマチ科で処方する薬は生活習慣病の薬より副作用が出やすいですし、治療を進めていく過程で生活習慣病も悪化します。今の医療制度だと、多分皆さんが『掛かりつけ』として利用している先生より検査を出しているので、私の方がデータを把握しています。診察時間は5分程度ですが、その5分のために手間暇を惜しんでおりません。

リウマチ診療はとにかくコスパが悪い。時間と手間、説明に時間が掛かるのに、医療加算は普通の内科と同じ。はっきり言って生活習慣病だけ見ている先生のほうが患者の回転が速く、率が良い。

7.本人がやる気がないのに、来院する熱心な家族

これも遠方組なので、重症で、時間が掛かるケースが多い。最大の難関は、本人が嫌薬家なので新しい治療を絶対に受け入れない。内臓も身体も、どれだけボロボロになっても痛み止めを貪り、抗リウマチ薬を拒否するケースが多い。極めつけは遠方ゆえに体調不良を理由に本人がいない・・・。

家族だけ来て、あーでもない、こーでもない、と長々話をする。本人はちゃんと治療を受ける意思があると、家族が本人に向き合わず想像だけで話をする。言いたいのは、時間の無駄なので、本人に当院でリウマチ治療をする意思があるか確認してから予約を抑えて欲しい、通院するかどうか決めて欲しい、という事。大学病院にも通院していて、そちらの先生の意見を聞かないと云々なんていう家族もいる。だったら当院に来なくて良いよ、というと『私はどうしたら良いのですか!』と何度も泣き叫び、ただ困らせる。そういう患者が予約枠を抑えて、更にドタキャンした事で当院には不利益が出るし、突然来院し、診察室に入ってきて大嵐を起こす。待合室で予約を取って待っている他の患者さんの気持ちも想像して欲しい。本人に当院で治療をする気がないなら、本当に来なくて良い。

8.事務系スタッフが不慣れです

当院に通院されている方ならわかっていますが、1年に1回受付が総入れ替えになってます。東部地域は深刻な人材難で、若い労働者の多くは東京に流れます。少ない人口に釣り合わないほど大病院も多く、事務系の人材は大病院に吸収されます。最近は当院のような事務系人材に困ってる診療所、事業所が増えているそうです。そのため、予定表管理を始めとして、院長の仕事が増えています。最近雇う人材の多くは医療事務未経験者です。そんな彼女達が嫌がらないように、すぐに怒り出す院長は我慢しながら(?)仕事をこなす訳です。一番困るのは、診察日当日カルテに上がっている指示が間違えている事です。院長が前日までに予定指示を出していても判らない事がある、でも院長はすぐ怒るから怖くて聞けない。(自分が怒った過去は秒で忘れますけどね。)院長や看護師が気づいて直す手間が増えています。勿論事務員は精一杯なので院長は叱りません。看護師が叱っていたら看護師を注意しています。そのため時間が掛かっているかもしれません。今の時期だけですので、暖かい目で見て頂けますと幸いです。

9.院長って朝遅いよね、午後も遅いよね

はい。遅い事もあります。早く診察室に入る日もあります。転院が必要な患者さんが来ると連絡を受けていれば8:45から院内にいる事もあります。しかし、早く診察室に入ってもカルテが来ていない事が多いのが実情です。当院は電子カルテです。電子カルテは毎月保険証確認をしないとカルテを出せません。また普通の内科と異なるのは、患者さん一人ひとりのスケジュールが異なるという事です。採血だけの来院の人、診察だけの人、採血と診察の両方をこなす人。MRIだけ撮影に来る人。様々です。点滴を受ける人、自己注射を受ける人もいます。その指示出しも受付が行ってます。私もカルテも早く出る日も有りますが、始業時間、終業時間に遅く来た日と差は有りません。不慣れな事務員に無用なプレッシャーを与えたくない気持ちもあります。一方何でも朝一番に拘り我先に来院するのを好む患者さんを制止したい気持ちもあります。朝早く診察を受けて、出勤したい方もいると思いますが、話を聞かないと見落としが生じるリウマチ科ではそれは難しい。

私の実家も開業医でした。母は患者さん達を満足させるために朝5時に起き、6時からストーブを焚いて待合室を温めておりました。一人で経営する私にはそのような真似は難しく、遠方から出勤するスタッフに待合室を早く開くよう指示を出すのも躊躇われます。ご夫婦で経営されている診療所でしたら奥さんが早く待合室を開けて、早く来た患者さんのカルテ出しをしておくことも可能でしょう。

以上、長くなりましたが、宜しくご理解の程お願い致します。

6月から7月上旬に掛けて外来は空いておりますので、寛大な気持ちで来院していただけましたら幸いです。院長でした。

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2024年5月19日

薬は自分で管理をする時代です

最近調剤は自院ではなく、外部の薬局で調剤をする事が普通になりました。国の診療報酬制度の方向は、後発品選択を強く推し進め、一般名処方に点数をつけ、普段の診療の技術業を削る方向にシフトしているため、内科の開業医である当院も大切なメトトレキサート以外を一般名処方とせざるを得ない状況となりました。一般名処方可にしないと周辺調剤薬局にも嫌われるので余計にです。

さて、そうなるとどのような事件が起こるか。簡単に言うと、当院も、調剤薬局も仕事が増える分、雑になる訳です。処方日数が全然違うなんで事は日常茶飯事ですし、処方されている規格が250mg錠4錠/日から500mg錠2錠に変更するケースもクリニックに相談しないで変更をして良いというルール変更となり、患者さんが間違えて倍量を内服していた事件もありました。

先日土曜にあったのはおばあちゃんが一人で来院し、リウマトレックスの日数が足りなかったので残りの週は内服しないで過ごし、リウマチが悪くなったというケースでした。

当院に長い患者さん達は、薬が足りないと受付で説明してくださったり、うちにほど近いT薬局だと日数をちゃんと数えて連絡をくれます。そこで発覚する事も多い。

患者さんが内服していて、薬が無くなると途中で取りに来るケースも多い。こういう人は安心できる。

でも、昔の医療の感覚で、何でも『お医者様にお任せ』デーン!!!とされる方は無理ですね。何度も丁寧に説明したのですが、『医者が処方した通りに内服するのが当たり前だ』の一点張り。まったく理解せず、途中で怒りだし、順天堂に行くと言い出しました。調剤については、順天堂に行っても解決する話ではないのにね。

こういう混とんとした時代だからこそ、自分が何を処方されているのか理解して、自分で理解してください。

昔から、院外処方が始まった事からですが、調剤薬局が意図されているのかもしれないと疑うほど、薬の日数が足りないという事件は何件もあります。診察室で毎日聞きます。

そして、身内の話でお恥ずかしいのですが、当院には現在、調剤薬局から問い合わせが来ても、院長に連絡報告をしないスタッフが確かにいます。明らかに当院側の問題と思われるケースも数件ですが有ります。

私が間違えないのが一番なのですが、診察室に入ると判りますが、私は話をしながら、患者さんの顔を見て質問して、診察しながらパソコンを操作しています。多くの場合が前回の処方をコピーアンドペーストすれば良いのですが、患者さんが飲み残しがあるとの理由で前回処方から削除されている処方もあります。そうなると、当院のパソコンは大学病院のパソコンと異なり定時処方の登録が出来なので、次回処方から抜ける処方が出てきます。

また、受付で会計処方をするときに、受付側に処方調整を頼む人もいると思いますが、彼女達は薬の処方が判らないので、必ず間違えます。会計処理をするときに間違えて数字に触り、日数が合わなくなるケースも起こりうるパソコンでもあります。お恥ずかしい話なのですが。

なので、自分の処方は必ず自分で理解していて欲しいのです。理解できなければ、家族の方に管理して貰ってください。何卒宜しくお願い致します。

院長

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2024年5月19日

嫌薬家

常日頃リウマチ診療をしているとよく見かけるのが嫌薬家。読んで文字の通り、薬が嫌いな人。

大抵の人が罹病期間が長く、酷い関節症状の人。指が変形し、物も上手く持てない。そもそも普段から歩いていないから歩けない、なんて人もいる。

でもそんな彼ら、彼女らに共通している認識がある。それは薬が嫌い、副作用が怖い。どんなに関節がボロボロになっても、家族に介護を強いる事になっても、大学病院に通院していても新しい薬を勧められたから嫌になって通院先を変更する。生物学的製剤が何者か全く理解できなくて、副作用の欄を読んで怖くなり来なくなる。

薬は何でもメリットデメリットがある。薬害で酷い目に遭う人が全くいない訳ではない。しかし、皆さんにちゃんと理解して欲しい事がある。それは、私はメリットデメリットを考えるとき、ちゃんと論文に戻って考察し、本当に有効性がダントツに高い薬しか投薬しないという事を。

私が新型コロナワクチンに対し、どのような姿勢を取ったか、覚えている人は覚えていますよね。

だから、私が薦める薬は信用してください。私の意見を信用してください。

私が知っている人では、去痰剤やかゆみ止めでTENを発症した人がいた。私も、依頼を受けて診察した大学病院の皮膚科の先生達も首をひねった。でも、こういう人たちは極端な例になるが、多くの人達にとってはどうって事がない製剤なのに、副作用で酷い目に遭った。そんな人達もいる。

では、彼らが抗リウマチ薬や生物学的製剤の使用で副作用で酷い目にあっているだろうか。結論を言えば、全然遭っていません。一つがダメなら、他もダメなわけではないのです。

大学病院で診察していたある人は、抗リウマチ薬全般が身体に合わなかったのに、何故かメトトレキサートだけ副作用が出なかった。全ての内服薬を全て試した結論だった。そういう人もいる。

今の時代、抗リウマチ薬が沢山あり、選択肢も多く、一昔前と比較したらとてもいい時代になりました。それでも関節破壊の酷い人がいて、大抵が嫌薬傾向にある人です。関節破壊が平均以上悪く、罹病期間が長い人は大抵嫌薬傾向があります。わかっているけど、必要だから追加投薬をお勧めする訳です。なので、ちゃんと耳を貸して通院して欲しいと思います。

院長

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2024年5月17日

開業8周年で思う事

 2016年4月1日からスタートした当院ですが、やっと8周年を迎える事となりました。思えば開業5周年時に新型コロナウイルス感染症が出現し、清水町の医療センターが突如リウマチ・膠原病科を立ち上げ、一昨年辺りから富士宮市に新しいリウマチクリニックが出現し、当院と、順天堂静岡病院の患者さんの流れに大きな影響が出てきました。

 それでも、口コミサイトで1位になったり、それなりに大きな評価を頂けますのは、ひとえに現在通院中の患者さまや、意外に他院に移動した患者様の口コミのお陰だと思います。皆様本当に有難うございます、これからも宜しくお願い致します。

 当院によくある困った患者様で多いのが、病態が落ち着いているから、当院まで通院するのが大変だから近所の病院で薬だけ貰おう、と考える方です。そうお考えになる患者さん様は関節リウマチという疾患、膠原病という疾患を大きく勘違いされていると思われます。

 まず、抗リウマチ薬、免疫抑制剤は生活習慣病で投薬される薬より副作用が多く出現します。出現した際、一般内科の先生達にはまったく判りません。説明しても口をあんぐりとされて動きが止まると思います。

 そして、専門医に通院する理由は、痛みが取れる事では有りません。端的にいえば、今は強い薬が沢山あるので、専門医を取り立てで、普段関節リウマチの臨床に慣れていない先生でも、生物学的製剤を投薬すれば劇的に疼痛が無くなることもあるでしょう。そんな事は専門医でなくても、臨床に慣れていないくても、誰にでもできます。

 専門医の腕の見せ所は、薬の副作用の発見、処方内容をどれだけ変更できるか、変更後も関節症状の良い状態をそれだけ保てるか、だと思います。

 リウマチ診療は対応を間違えると10年から20年の寿命が変わると言われています。当院に通院して落ち着いているのは、患者さん方が気づかないでしょうか、上手く微調整をしているからです。監視をしているからです。同じ処方をして貰っている筈なのに、他院に移動した途端に関節リウマチが悪化し戻ってくる人は沢山います。よく考えてください、頻繁に検査をしていますか、患者さんの体を直接診察して貰えていますか?まったくされていない事例が後を絶ちません。皆さん悪くなって戻ってきます。

この地方には、専門医資格だけ持って、資格を更新しているか定かではないですが、また関節リウマチは完解するとデマを流している先生が存在します。専門医を名乗り、メトジェクトを皮下注射してもその副作用すら把握せず、副作用が出ているのに打ち続ける先生がいます。メトジェクトと生物学製剤の皮下注射製剤を両方打たせるサディストのような先生が確かに存在します。

その様な先生たちは、本当の意味で専門医なのでしょうか。資格さえ持っていれば本当に良いのでしょうか。

 副作用が全くない、疼痛もない状態が継続する事は当院ではよくある普通の光景です。よく考えて、移動するしないを検討してください。

院長でした。

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2024年3月29日

八代亜紀さんの死で考えた事

 とある患者さんが、心配で夜も眠れなくなり来院。その人は先日膠原病を疑い来院し、膠原病はないですと、とお話して帰宅させた方。しかし、採血結果の抗核抗体に検査結果として『40倍(+)』と記載されていたため、何故か自分は膠原病の可能性が有る事を見落とされていると勘違いし、不安になり再来院した。なぜなら、『演歌の女王』八代亜紀が膠原病の急速進行性間質性肺炎で亡くなったから。

 この検査会社の『抗核抗体40倍陽性』という記載、本気でやめて欲しいと専門医達は考えている。抗核抗体は、少なくとも私が医師になったのが20年数年前だから、その事から80倍以上でやっと陽性と考える膠原病の指標である。80倍でも、膠原病の診療症状がなければスルーするような指標である。なのに、なぜ、40倍から陽性と検査会社は記載するのか。謎である。更に数年前からCRPも0.16以上から陽性とした。CRPが0.16だろうと、0.2だろうと我々には知った事ではないし、誰も困らない。これでは、世の必要以上に考えすぎる患者さん達が心配しすぎて夜も眠れなくなるではないか!!

 今日(こんにち)、膠原病診療については、診断能力も、検査も、大分進歩している。しかし、私が医師になった頃から現在も、一部に疾患はやはり死んでしまう。幾つかある疾患の一つが、間質性肺炎の急速進行するタイプである。

 中でも、皮膚筋炎で、筋炎症状が乏しく、ゴットロン兆候など皮膚所見があり、抗Jo-1抗体が陰性で急速進行性間質性肺炎があるものを昔から『アミオパティック』と言い、予後不良とされていた。最近では抗MDA5抗体が陽性である事が多いらしい。しかし、治療をやり慣れている人間なら皆知っている事であるが、女性は意外に助かる。勿論担当医は男性でも女性でも関係なく真剣に治療を行う事は同じである。でも女性は助かる。致死レベルに至るのは多くが男性である。

 なので、急速進行性間質性肺炎をよーく知っている人間から見たら、八代亜紀が死亡したニュースは、不運なニュースなのである。彼女が死んだのは、2次性肺炎が起きたりして、本当に運が悪かったのか。それとも、どこの医局で治療したのだろうか。私が知る限り、この手の治療を得意とする先生は少なくはない。有名人は、現在は教授になった東邦のK先生、論文を沢山持っている。私の元病棟指導医のN医大のG先生、大出世したよなー。やはり論文を沢山持っている。勉強会でお世話になった元新宿社会保険中央病院(現山手メディカルセンター)部長のT先生、静岡県内にいる呼吸器内科界のトップランナーは浜松医大の教授だろう。私が知るだけで有名所がこれだけいるのだから、もっといるだろう。この分野は花形分野だから、治療の成功を武勇伝にする先生は多い。

 しかし、成功が『確実』的なのは、恐らく私が↑に名前を挙げている先生達でしょう。論文を書いている人たちってこと。後の人たちの成功は、料理本を読むように論文を読んでやったまぐれ当たり。だから、誰が八代亜紀を治療したんだろねー、って思うのである。

詳しい話を聞きたい方は是非診察室で相談してください。電話では対応いたしません。あしからず。

院長でした。

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2024年1月14日

外国産グルタチオンと添加物入りのビタミンC点滴

当院ではグルタチオン点滴を実施しております。コロナ禍以降、ふと沸いたワクチン後遺症(新型コロナ、子宮軽頸癌ワクチンなど)の副作用の為の治療として需要が増えました。需用がふえると、厚労省から文章が一斉に流されてきます。

グルタチオン点滴にいれるタチオンが需要が急に増えて、品薄状態になってるので、不正利用(大量静注の事だと思います)をしないよう、との伝達です。

同時期に流れてきたのが、日本より西側のアジア圏にある国で作られているグルタチオンのバイアルがあるよ、買わない?というチラシ。1バイアルは600mgとの事。ゆえに、600mgからを初回投与量にしている医療施設はきっと某国製のグルタチオンだと思います。これ無茶苦茶安いんですよ。

当院で点滴しているのは、きちんとした国産正規品です。こんなに品薄になるまえから取引が一定額あるのでセーフでした。卸さんがかき集めてくださります。

 大量静注ビタミンC療法のレジメですが、点滴療法研究会のレジメのスタートは6000mgではありません。ビタミンCも無添加保存料ゼロの本物のビタミンC点滴で6000mgからというレジメは無いと思います。12.5~50gが美容で使用する単位です。単位が小さいビタミンCは多分保存料が沢山入っているものだと思います。その様なものを大量に点滴すると体に良くないのでやめましょう。

院長でした。

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2023年12月17日

リウマチの不思議な治療方法

開業し関節リウマチ診療を主で行い、早8年近くが経過します。そろそろ私がどこで仕事をしていたか判らなくなり、J大や医療センターのSM大のほうがもてはやされている気がするのはやっかみでしょうか(笑)

さて、久しぶりにJ大のクレーム対応でした。しかも、担当医は、平素からあまり悪い印象のない先生でした。一体何が悪かったのか、良い先生なので、余計に興味を持ち患者さんの話を傾聴しました。

患者は医療従事者でした。11月末にJ大初診。当院には12月13日来院。抗体値は高いけど炎症反応も所見も地味でした。なのにプレドニゾロンを10mg処方し、すぐ7.5mgに減量してメトトレキサートを併用開始、メトトレキサートの効果を確認する前に、生物学的製剤の説明をして同意書にサインをさせて、そんな高額な医療は受けられないと患者がごねると限度額制度の書類を作らせる段取りの良さ。

段取りが良い事を誉めているのではなく、寧ろこの手の段取りの良さは誉めてはいけない。

関節リウマチと診断したら、男たるものステロイドで逃げの手を打たず、メトトレキサートをさっさと処方するだろう。メトトレキサートの血中濃度の上昇は2週間から8週間で、その間痛み止めとか処方して、治療はシンプルに進めていくものだろう。普通のリウマチですぐに命を取られる事は無いのだから、そんなに慌てて処方内容をコロコロ変更し、患者に恐怖を煽る必要はないだろう。どうしたんだ?J大外来に従事した事があるが、あまりこの様な治療展開だったカルテを私は見た事がない。

ちょっと考え対応。多分論文でも作りたかったのか。J大は大学病院だし、研究機関だし、製薬会社からSLEのBIO製剤でもスタディをやるために沢山処方していたと聞いたことがある。でも、リウマチでなんのスタディをするのだ?次にその患者さんが来院したら聞いてみようと思うが、生物学的製剤はなんだったのか。プレドニンを10mgも処方し、畳みかけるようにメトトレキサートを処方し、すぐにBIO製剤を処方し、何を目指していたのか。多分、そんな攻め攻めの対応をする目的は『臨床的寛解』を作る事だろう。そう、私が大嫌いなインチキフレーズである『臨床的寛解』。たった2年間ではなく、是非10年間追跡で研究をして欲しい、『臨床的寛解』。10年まで見れば『臨床的』寛解率は間違いなく0%に向かっていく筈のインチキフレーズ。そうかもしれないし、違うかもしれないし、間違えていたら本当にごめんなさい。

研究をする事が悪いとは言わないが、思ってしまう事がある。強引にでもスタディを作り、研究をし、論文を作るようにしないと確かに大学病院では生き残れない。それは自分が大学病院にいたからよーくわかる。しかし、実臨床に沿っていない論文は後世で必ず廃れている。

しかし、その為に、普段の診療で絶対やらないような処方の手を打ってはいけない。治験ならまだしも。臨床研究は患者さんが医療費を払うのだから。

限度額制度は年々基準が厳しくなるし、BIO製剤は年々価格が安価になる。結構設定限度額には引っかからないのだ。どうしても治療に必要なら当院も限度額制度を利用しながら生物学的製剤もやむなしだと思うが、ACRやEULARガイドラインで、たった1か月以内でそんな攻めた治療をしろと提唱しているか?していないだろ。

関節リウマチ患者を5年10年と長く対応をすると、ぶつかる壁の一つに肝機能障害をはじめとする薬の副作用というものがある。だからこそ治療はなるべくシンプルにまとめるのに越したことはないのだ。

後、世の中の全く分かっていない人達に言いたい。大学病院だから、大きな病院の部長だから、臨床が上手い訳ではないのよ。開業医だから大病院より医療技術が舌ではないのよ。25年前から合併症のない関節リウマチで入院はまずないのよ。重症ならちゃんと相応しい施設に紹介します。私はリスクを抱え込んだり、リスク判定が出来ない医師では有りません!J大にも何人も紹介しております。

因みに加算は大病院と比較して、クリニックのほうが取れない加算が多いのでクリニックのほうが通院コストはお得です。うちは東京女子医大の外来スキルで仕事をしているのだから、本当にお得なんだけどなあ、とぼやいてみた。ボヤキが多くてごめんなさい。

院長でした。

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2023年12月14日

リウマチの完全完解の闇

現在のリウマチの治療は2000年以前と異なりリウマトレックスの処方パターンの安定、生物学的製剤、分子製剤の出現で、コントロールの良い患者さんが増えてきました。

そこに来て、生物学的製剤を売る製薬会社が、学会内の医局何か所かに働きかけ、『早期発見早期治療』を行うと、関節リウマチは『完解』する、という夢のような目標を作り、スタディを沢山作りました。

国内のK大を始め、何か所かの施設で研究がされましたが、結論から話をすると、自然完解率は3割でした。

この3割という数字は、元々あった数値でした。何も『早期発見・早期治療』などしなくても、お高い生物学的製剤を併用しなくて、得られるデータでした。

更に、多くの論文の『完解』のニュアンスがおかしいのです。

普通、完解というと、がんの治療の完解を想像します。そうです、この言葉は元々がん診療で使われていた言葉だからです。それを2010年以降関節リウマチにも用いで、多くのスタディが組まれ、発表されました。その結果リウマチの『完解』の意味は大きく湾曲し、『内服薬を投薬された状態で関節炎の症状がなく、レントゲン上関節破壊の進行の無い状態』を『完解』と表現するようになりました。

本来の意味の完解を、『ドラックフリー完解』というようになりました。

たった2年間の生物学的製剤のスタディで、内服薬を内服し、生物学的製剤を中止出来た人が3割なのです。

ここで、何を言いたいのか、というと、『完解をめざして』高額な医療費を使い、『完解』になったので、通院しなくてよい、と発言する専門医を名乗るリウマチ学に関して素人医師の言葉を絶対に信用しないで欲しい、という事です。

関節リウマチの研究はまだ解明されていない事が多く、『完解』という概念の研究もまだ20年程度で、結論すら出ていないからです。

私は開業をし8年近く経ちます。私の投薬が奏し、疾患活動性が停止している患者さんは沢山います。私は疾患活動性が停止していることが当然だと思っております。それを『完解』とは考えません。本来のがんでいう『完解』とは全くニュアンスが異なるからです。薬を使って活動性を止めることが治療の最大の目的なのに、薬を外せば7割の方が再燃し、その7割が治療を中止した時より治療が増えているという有名なデータがACRのガイドラインにも登場します。

当院にも、生物学的製剤を併用し、詐欺達のいう『完解』(薬を投薬した状態で疾患活動性が止まっている方)を得て、生物学的製剤を中止し経過観察をしている人は沢山おります。8年間見ておりますが、結局ほぼ全員『再活性化』し生物学的製剤を再開しました。

当院で治療をし、治ったと勘違いする患者さんが、男性を中心に沢山います。当院を飛びだし、再燃し、他院に通院し、どうにもならなくて戻って来た方達は、全員がレントゲンで新規骨びらんを確認しています。関節破壊のため可動域制限がでている関節が有ります。

昔から関節リウマチの活動性は人それぞれであり、まったく治療しなくても指1本だけ変形して活動性が終了する人もいます。一方全身関節炎が何十年経過しても活動性が落ち着かない人もいます。活動性そのものが人それぞれなのに、せっかく投薬で活動性を停止させているのに、投薬を止めて本当に一生ドラックフリーを得る事が全員に出来るのでしょうか。

どうか『完解』という言葉に惑わされず、ちゃんと通院し、活動性が停止している状態で、薬の副作用がクリアされた状態を維持してください。

院長より

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2023年12月2日

人権団体の、闇?

本日は休日です。ちょっと驚くようなトラブルに巻き込まれ、意外な事実に気づいたので投稿します。

本日、定刻に約束がある用事があり、外に出たとき、苗がしおれていたのでホースで水を掛けてから車に乗ろうを思った時、とある人権団体のビラを撒く女性に絡まれました。

お話を聞いてください、と言われましたが、私は急いでいたので、「申し訳ないのですか、急いでおりますので。」とお断りをしました。

その後、駐車場にチェーンを超えて入ってきて、呪文のようにクレームをぶつぶつ言い出しました。本日は診療所は休診日なので入ってこないでください、と私は説明しました。

いそいそとガレージから車を出そうとすると、女性の自転車が出口を塞いでおり、女性は私の車のナンバーを写メに撮っていました。

私は、運転しようとした車を降りて、再度抗議しました。「あなたはビラを配り人権の為に活動されていますが、私の人権を守ってくださらないのでしょうか。」女性は、ぶつぶつとそのような事はしていませんー、私たちは三島市にもちゃんと許可を得ている団体でーす、と言い去っていきました。

その後、近所の薬局の門前に行ったのを目撃したので、用事が済んだあとその薬局に相談し、ビラを貰いました。

そのビラは3枚。ビラの発行元は、『集団ストーカー被害者の会ネットワーク』、『NPO団体 組織犯罪STOPの会 静岡県三島市社会福祉協議会ボランティア団体』、『安心・安全防犯ボランティア』の3枚でした。厳重抗議をするため、それらビラに記載されてた電話番号やアドレスをたどりました。

1か所は代表者がすぐ出ました。個人で活動している団体で、自身は何も知らない。ビラは勝手に利用されるのが実情だそうです。もう1か所は実在する団体のHPがありました。しかし、2019年から活動をしてませんでした。もう一か所のHPは明らかに実在とは別のサイトでした。釣りサイトです。

要は、あの女性は、実際の人権団体のボランティアではなく、ボランティアを装った詐欺師である可能性が有るということです。車のナンバーを写真で撮影されましたが、ちょっと怖いと思いました。三島警察署に相談しました。私に絡んだあの女性は、この地域を物色している泥棒集団の手先の可能性も有ると思います。

皆さんも、人権団体のビラを配る人には近づかないほうが良いと思います。防犯の為にくれぐれもご注意を。

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2023年8月31日

Googleという便利な店舗攻撃のツールとそれにつけ入る人たち

私は基本的にGoogleの口コミを見ない。エゴサーチをするような性格なら、普段から発言に気を付ける(笑)

しかし、偶に検査をしていると、自分のクリニック名が予期せぬ所で登場し、★の数をみる。一時期ほったらかししていていたら3まで上昇したら、今日見たらまた★を減らしていたので、どれどれと読んでみた。

投稿は、どれも、名誉棄損レベル・・・。

一時期の口コミとは異なり、最近の口コミは良く書けている。それは他院の口コミにも当てはまる。三島市内の先駆者的なカッコいい女医さんも、口コミでけちょんけちょん。女医ははっきり自信をもって回答したらいけないんでしょうか。セクハラだと思います。私に叱られた事がある人達が、恨みをもって色々書きこんでいるのが良くわかる。多分2件は昨年まで勤めていた元従業員・・・。リウマチ患者を装い投稿しているが、ほころびがある。

私を名指しで侮辱をする。しかも本名を明かさず、遠い所からSNSを利用してリベンジするくらいなら、堂々を言えばいいのにね。

なので、ここで何がおかしいか、晒してしまいます。

事例1:じゅり

「病院の中はとても清潔感のありとても、好感のもてる雰囲気でした。受付の方も皆、優しい方達でした。そして、いざ診察してもらおうと、先生は名医なんでしょうが、とても物事をはっきり言う方でした。何も知らない私は、鼻で笑われている感じでとても怖かったです。心の声をズバズバ言う方。と言う、印象です。受付の方の文句を、患者の私に言われても困ります。患者に寄り添うという感じではないと思いました。もういく気はないです。」

『何も知らない私』は、少なくともSNSのやり方を知っていて、Googleに投稿する事がサクサク出来てます。度胸と学習能力がないと女性では中々できません。偽名まで使っておりますのでGoogleのシステムに精通された方です。本当に『何も知らない私』なのでしょうか。SNS社会を生きている方は、ネット環境でだいたいの事を調べることが出来すはずです。

私は、心の声を隠さず、ズバズバ言う方です。医療現場は未だに男性社会で、我々はそこで生きている訳ですから、強いですよ。当然でしょう。普通のメンタルの女が一人でクリニックを運営しますか?

そして、この投稿で珍しいのは、事務員を褒める事です。うちの事務員は、釣銭間違いから始まり、かなりやらかしておりますが、そんなに感じが良いですかね。(ここ1年間働いてくれている子たちは皆天使ですが、)リアル環境で事務員を批判する人が多いのに、不思議です。

私が『ものごとをはっきり言う方』とか、『名医なのでしょうか』という投稿をしている時点で私を知っている方だと思います。1日目の診察でズバズバ言うとは思えません。1回目の診察は問診を取る診察です。ひたすら聞き役。これは医療の鉄則。そして誰も褒めない事務員を褒める。投稿者がどんな方か察しが付きます。投稿内容に医療行為に関係のある情報がないですよね。患者さんならある程度わかるからもう少し書けそうですよね。

事例2 ビーンズ

『自宅近くにリウマチ専門医がないのでこちらを受診。予約制だけど2時間待つことも珍しくないので予約の意味なし。自己注射を処方してくれる病院が他にあれば是非そちらに移りたいと思っているけど、近隣にはなさそうなのでこれからもここに来るしかない。他の方が言うように威圧的。受付の人にも怒鳴り散らす程ヒステリックなので毎回行くのが嫌になる。』

地元の方達なら、お分かりですよね。静岡県東部は人口が少ないわりに、最近リウマチ科外来が増えている事を。整形外科も加えたらリウマチを診察する先生は大勢おります。なので、投稿している人は静岡県東部地域を知らない方です。また、最近のうちに来ている方達も急患の多さ、新患の多さ、次々と来院するのを断らずに淡々と対応している事を知っております。『混んでいる事を覚悟できております。』と予約の時間決めの時にそうおっしゃって帰宅される方が多く、私たちは助けられております。

後の『ヒステリック』『威圧的』も否定しません。自分の性格にはその様な部分が確かにあります。しかし、多くの患者さんはそれだけでない事も十分知ってます。ネット環境で私か、私と同姓同名の別の方と喧嘩をして口でコテンパンに負けた方でしょうか。それか、医師で、私が繁盛しているのは、他にこの地方にリウマチ専門医がいないからだ、と僻んでいる方かもしれません。この地方のリウマチ診療科を真剣に検索したことがない方であることは間違いないので、絶対に患者さんではないでしょう。

何故なら本当に患者なら転院すればそれですっきりする訳ですから。友達に聞かれたら教えるだけで、ネチネチとネット環境に晒さないと思います。

事例3:清水みいこ

『他の病院でリウマチ診療していましたが、コロナ禍で県外の病院だった為、受け入れて貰えなくなりこちらへ行きましたが、リウマチではない!ずっとお世話になっていた医師の方の批判的な言動を言われ、凄く不愉快でした。そして、現在お世話になっているお医者様へかかった時には手足の指の変形・炎症が進行しているとの事で自己注射治療も併用して治療しております。』

この話の不思議な事!半年間前の書き込みです。もちろんこの様な氏名の患者さんは当院の電子カルテに登録がありません。今年の2月ならコロナ禍がほぼ終わっております。そもそもコロナ禍でお世話になっている医療機関に行けなくなったのなら、FAXでいきつけ調剤に処方箋流すようを担当医にお願いする方法もありますし、ワクチンも治療薬もあるこの時期ならお世話になった県外の先生の元に通院しようとするでしょう。

この方普段の飲食店の投稿が熱海伊東方面です。沼津市三島市内の飲食店の投稿が現時点で一つもないのです。リウマチに関しては、西海岸にも集客力のある専門医が数名おり、当院に来る途中には名だたる大病院が2件もあります。薬を貰うだけならわざわざ三島の小さな診療所を目指さずともいいのに、そこをスルーしてきたのは、実に不自然です。

しかも、前医に恩があるということは診断治療が適格だったのでしょう。リウマチの骨びらんは数か月では作成させません。早くて半年から1年以上かかります。ましてこの方の投稿では『リウマチではない!』と不愉快な事を言われているので、すぐに他の医療機関に移ったと思われます。なので、骨びらんはどう考えても私の対応のせいではありません。尊敬する県外の医師の責任です。更に、骨びらんについては次の専門医が同じように説明しているはずです。なので、この投稿者はリウマチ患者さんではなく、リウマチ診療に出てくるワードを理解していないまでも聞きかじっていることが有る方です。つまり、伊東方面に移住した当院関係者である可能性が高いということです。該当する人物がおります。

犯人である彼女達には、私のように私立医大に浪人して入学した医師の事を賢いと思ってくれていた事に感謝をします。私は医師になってから自分を偉いと思ったことは一度もありません。患者さんに説明として外してはいけない情報を端的に判りやすく説明するよう、常に心がけております。この地域にも、少し患者が増えただけで横柄になる先生は沢山います。しかし、こんな田舎で評価されても全国区で評価されなければ大したことがないのです。東京に行けば私より偉くて優秀な先生は沢山おります。私など、まだまだなのです。

そして通院されている皆さん、当院はとある口コミサイトで、リウマチ膠原病科部門で静岡県(多分東部)1位だそうです。最近そのような話をされて来院される方が増えてきました。突然来院される新規患者さんや、急患も対応しております。診察時間が1時間前後(だいたい30分から1時間程度とお考え下さい。)遅れる日がたまに有ります。けして毎日ではありません。引き続き暖かい目で見てください。宜しくお願い致します。

院長

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2023年8月24日

悩み

1.周辺医療機関の膠原病疾患、及びのその治療薬に関する認識が酷い。

関節リウマチは外来で治療する時代。関節炎で入院する事例など無いと言っていい時代。たまにニューモシスチス肺炎が起こることがあるが、リウマチではいわゆる免疫不全でおこるのではない。免疫不全にするような投薬を外来診療で行う専門医はまずいない。

2.当院は混雑している?そんな質問を患者さんから受けますが・・・・

混雑の定義が判りませんが、1時間待ちはどこの医療機関でも普通です。医療費が年々削られている昨今、寧ろ待ち時間ゼロですぐに診察してもらえる医療機関は潰れて廃業です。流行っていない医療機関がお好きなら止めませんが、そんな先生は評判が良いのでしょうか、その先生で本当に良いのでしょうか。

確かに、当院は昨年後半から従業員が大きく入れ替わりました。女の子は結婚するので入れ替わりはご容赦下さい。3月から電子カルテを導入し直したため、確かに3月は皆操作に不慣れだったのでご迷惑をお掛けしました。しかし、現在の所、午前中の当日受付が不可能は日は1日も御座いません。受付のリミット時間までにご連絡をいただければ新規患者の診療は可能です。午前中のほうがスタッフが多いので、なるべく午前中のお越しを期待します。(勿論午後枠も御座います。)因みにここ3年間で、満員だった日が思い出せません。満員の日は無かったと思います。このクリニック、経営は大丈夫だろうか(笑)

また『大学病院だったら待っても良いけど、開業医風情だと許せない。』という方がおりますが、それは、開業医の先生に失礼です。医療水準は、例え多職種でもベテランが対応する開業医のほうが高く、若手医師が対応する大学病院のほうが必ずしも高いと言えないと思います。医療機器は充実していますけどね。

3.アクテムラで大腸憩室が出来る訳では無いですよ!直接的に憩室炎が起こる訳でもない。

大腸憩室は、便秘により経年的に出来上がる形態異常です。

憩室炎は盲腸炎の次に多い急性腹症です。アクテムラによる起因される憩室炎がアクテムラの使用で増えたという話を聞いたことがない。

アクテムラのパンフに重症例として掲載されているのは、治験中に1名亡くなった人がいたので、開発者の鶴の一声で掲載された疾患です。多くの教授が反対したのにね。割と有名な話です。

一番悲しいのがアクテムラと憩室炎の問題かな。当院でも今年1名発生し、生きていますけど、他院で起こって当院に転院してきて、前院の事を怒っている人もいるけど、誤解ですよ、と説明しているのに、聞いて貰えない。とほほ・・・。

院長でした。

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2023年5月20日

高齢関節リウマチ症例だからこそ、当院に通院して欲しい。だってリウマチは、痛みを取ることだけが治療のゴールではないから。

開業7年周年を過ぎ、気が付けば私は今年50歳。それは私だけでなく、順天堂大学時代から当院に通院されてきた患者様達も同様に年を重ねる訳です。

そこに来て、偶にこんな患者さんが登場します。

「もう高齢なので、自宅の近くの病院に通院したい。」

そんな患者さんに私はつい言ってしまう、「そんないい病院があるのならどうして最初からそちらに行かなかったのでしょう。」

そりゃそうですよ。頼りない病院だから、当院を選んで来た筈です。高齢者のリウマチの治療はとても厄介です。厄介だらけです。途中で病院が変わっていい事が、有る訳が無いのです。なのに、運転に自信がなくなったから、近くの適当な病院に通院して本当に大丈夫なのでしょうか?リウマチの治療薬は免疫力が低下する成分を含むのですよ。良いわけないですよ。日々のメンテナンスが一番大事なのに、高齢期というもっともメンテナンスの必要な時期に手を抜いて、良いわけないでしょう。

皆さんにお聞きしたい。リウマチ膠原病の治療の目標は何でしょう。

関節痛を取る事でしょうか? 否定はしませんが、痛みがなければいいのなら、お腹いっぱい痛み止めを内服したり、2週間に一回ステロイドを静脈注射したり、内服していれば良いでしょう。でもそれをする人は、この地方にはまだ沢山いるのですが、普通はいませんよね。体がボロボロになりますから。

関節リウマチの治療で一番大事な治療の目標は、以下の通り。

『ずっと今と変わらない生活ができる事!!』

もちろん、年齢には確かに勝てません。それを踏まえ、高齢になって足腰も免疫力も低下しますが、そこを計算して投薬してくれる医師、肺炎が起きたら迅速に対応できる医師に通院する事です。もっと言えば、肺炎にならないよううまくコントロールしてくれる医師に、できるだけ長く通院する事です。

高齢になって通院するなら、内科医で、リウマチ内科専門医で、かつ臨床経験が豊かな先生の元に通院しましょう。私は今年で医師20年目となります。若い時から医局から全幅の信頼を得て重症患者さんを沢山診察して参りました。

私は、高齢者のリウマチ患者さんのお体に合った治療、対応が出来ます。そのために院内にはCT装置もあるのです。肺炎になったらいつでも頼ってください。そのために私は週10コマも外来を開いているのです。

そして、私は肺炎にならない治療のノウハウを沢山知っています。

だから、高齢のリウマチ患者さん達こそ、少し遠くても当院に通院して欲しい。私はそう思います。

院長でした。

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2023年5月1日

新型コロナワクチン後遺症に関して最近変わってきたこと。

当院は、ファイザー、モデルナ社製のmRNAワクチンを禁止しております。

最近ワクチン後遺症で悩んでいる人たちにグルタチオン点滴を行っております。まだ3~4例しか経験しておりませんが、今の所改善傾向を全員が認めています。これで「有効です!」と言い切ったら、昔のあるある大事典というテレビ番組と同じになるので、症例を集めて経過観察をしようと思っております。

もう一つ、二つ。

ワクチン接種により出現する発がんの話、けっこう・・・ですね。思わせぶりではなく、診察室では話をしています。広く世間の人たちに知ってもらいたいとは全く考えておりませんので。

葬儀屋さんの話も聞いていて怖くなりました。どこまで何が本当なのか。でも葬儀屋さんの話は、ワクチンが普及する前にみたドイツの動画の内容ととてもよく似ています。

勿論、BSPOT療法も実施してますし、漢方薬の処方など保険診療も行っておりますので、人に話づらい後遺症の相談に気軽にお越しください。他所の医療機関では馬鹿にされて信じて貰えないようなワクチンの話も、多分私は普通に受け止める事が出来ると思います。

どうして、こんな投稿を年末に投稿するかというと、あるワクチン後遺症の方の診察をしたからです。その方は泣いてました。「他の医療機関でこんな話をしたら、きっと馬鹿にされると思って言えなかった。・・・・。」

医師って、どんな人たちの集団か、って。普通の学習塾や会社と同じですよ。先生や上司の話を素直に聞き入れる子が優等生であり、絶対的に可愛がられる世界ですから、偉いお役人さんの話には院長理事長から全員で右倣えする。特に研修医、後期研修医には反論の自由なんてないし、その時期に教わった知識をベースに生涯診療をする訳ですよ。患者には偉そうに説明し、「ワクチン後遺症なんでものはない!」とか診察室で説教をしちゃう訳ですよ。まったく疑う事もなく。ある意味、馬鹿です。そんな彼らを指導する指導医たちは半分くらい気付いていると思います。でも病院の方針に反対するような指導は出来ない、仲のいい患者さんから質問をされたら本音を吐いていると話は聞きます。開業医はお上の方針に多少反対しても大きな嫌がらせは来ませんが、大きな病院にはきっと巨大ブーメランが飛んでいく事でしょうね。優等生である彼らは表だって反対が出来ない。

開業医も、何が正しい、何が正義かで判断していない先生が多い。他の先生達はどうしているか、周りをみて右倣えしている。このコロナ禍で経営が傾いた内科医は多い。ワクチンが一番率の良い仕事になるので、自分の患者に打ちまくる訳です。でも、巷はもう5回目?うちはノババックスだから来年から3回目だけど。他所の医療施設、介護施設の状況は患者ずてに聞いてますが、大変な事になっているようです。この辺が、理想とポリシーを掲げて仕事をしているか、単に金に汚くてぼろ儲けのためにワクチンを打っているか、実はいい年して研修医に毛が生えた程度の実力しかないかで判断が変わる所でしょうね。私は目先の赤字より3年目以降掛かりつけの患者たちが死滅して廃業となるのが怖いので危険な賭けをしませんでした。そんな小さな度量の医者です。

ワクチンが本当にコロナ感染に効いているかどうか、昨年の統計と今年の統計を自分で検索してよく確認してください。ワクチン接種者の感染率を確認してください。そもそもです。近所の知り合いの話を鵜呑みにせず、子供たちが打つなと言っていたらその意見に従ってください。もし5回も打ってしまった人は、取り返しがつきませんが、年3回程度人間ドックを受けるようにしてください。

では、来年皆さんに明るい話題が沢山ありますように。

R4年最終診療日

院長

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2022年12月28日

新型コロナウイルスワクチンについて本気で怒る事。

昨年からファイザー、モデルナ、アストラゼネカ製ワクチンの接種が始まりました。その危険性について、当院掛かりつけの患者さん達に口が酸っぱくなるほど、説明をしました。その結果、当院を去った人もいました。嘘を付いて、打った人もいました。そういう人たちを相手にする度に、私はとても悔しい気持ちを抱え1年間仕事をしてきた訳です。その気持ちは皆さんにどれだけ、伝わりますでしょうか。とてもとても憤り、悔しくて悔しくて、仕方がなかった訳です。

私、本当に嘘はつかないんですよ。余計な事も言いません。仕事ですし、必要だから、必要な人達、大切な患者さん達のために、厳しい話もするのです。その代り、当院に関係のない方達を説得しようとか、世の中に広く知らしめようとか、そんな大それたこともしませんでした。自分の大切な患者さん達の命を守りぬく事だけにエネルギーを使ってきた訳です。

だけど、昨年のワクチンはお金儲けになるので、打っていない患者を見つけると打つよう騙すのですよ。私の大切な患者さん達なのに。私の患者さん達を騙して打つ訳ですよ。その結果昨年秋から高齢女性層の患者さん達がごそっと来院しなくなりました。その意味が解りますか?ワクチンの副作用は高齢女性で基礎疾患のある方により多く出るんですよ。来院されないまま音信不通になった患者さんが多数おりましたが、それでも当院に通院していた高齢女性の何人かがいて、何人かが令和4年1月以降から具合が悪くなったんです。

本日の午前に、ある遺族の方から連絡が来て、亡くなったと報告を受けました。

もともと他院に掛かりつけがあって、そこがワクチンを無責任に3回も打ったんですよ。今年になってから本当に具合が悪くなって、転倒を何度も繰り返していましたよ。そして、結局第7波で感染して、案の定すぐ亡くなりました。開業時から通院されていた方で、ずっと安定していたのに、昨年ワクチン接種から急にガクガクと悪くなった印象があります。入院お見取りが出来るから責任が取れる医療施設では無いでしょう。どうして私の話をしっかり聞いてくれなかったのか、考えれば考えるほど悔しくて。

今年の2月にイギリスが、春には厚労省のHPに「ワクチンを接種している人たちのほうが、未接種の人たちよりより2回以上新型コロナウイルス感染症に罹患している。」というデータを掲載していますし、GW明けにはWHOが同様のデータで「3倍以上感染させている。」というデータを発表している。でもマスコミは一切取り上げない。おかしいでしょう。そんなワクチンを政府は高齢者や基礎疾患のある人に4回目を打てという。感染症を起こして亡くなれって事ですか。以前から免疫不全を起こすというデータが出ていました。情報や論文が出ては消されてのいたちごっこでしたが、今年なったらちゃんとデータが出て広く認められた訳です。

血栓ができて困った患者さんにも遭遇しました。間質性肺炎が出た患者さんもいて、私は自分で治療しましたよ。勿論膠原病になった人も、今でも治療していますよ。

一方、ちゃんとしたデータを出していたのがノババックス製ワクチンだった訳です。前者は遺伝子ワクチンで、ノババックスは不活化ワクチン。スパイク蛋白を利用していたので、全く不安が無かった訳では無いけど、ちゃんと治験をして、まともなデータを出していました。だから当院でも今年の7月4日から予約接種を開始し打っている訳です。結果、2回目接種が終了した人が多数出ておりますが、さして副作用なんて出ないですよ。全然安全ですよ。海外で若い人に心筋炎のリスクがあるとか記事が出ているけど、O/Eが1を超えているとか言う人もいるけど、海外の報告例が33例と厚労省が言っているけど、それ以外に記事は出て来てませんよ。(勿論心筋炎は重大な副作用だと思いますよ。)でも頻度を副作用の頻度を考えると、全然普通のワクチンだと思いますよ。でも、ノババックスワクチンは安全だと、マスコミは全く取り上げない。どうして?

更に、驚いたのは、夏休み明け数人の患者さんが言うには、三島市でノババックスワクチンが接種可能な施設は、当院いのうえ内科・リウマチ科、三島共立病院、三島総合病院の3カ所があるのに、三島市保健センターはそれもアナウンスしないで、しきりに沼津の大規模集団接種会場に行けと案内している事。だって、保健センターの職員は説明に何度か来ていますよ。ワクチンも保健センターから貰っているのだから、当院で接種可能な事を知っているのに、どうしてHPに一切掲載しないのよ!おかしいだろ、三島市。

そして、何よりも、当院掛かりつけの癖に、他所でノババックスワクチンを接種する患者がいるのか、私には全く解からない。私は去年何を犠牲にしたの?どんな気持ちでノババックスワクチン接種を導入したか、患者さん達はちゃんと考えてよ。ワクチンは当院で打ってください。当院の予約システムは一度も満員まで埋まった事は無いです。打たない日も有ります。今の予防接種法は9月30日までですので、それまでに!

                                院長より

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2022年8月21日

産廃業者とグーグル

最近とある産廃業者さんに追いかけれております。その業者は私院長の個人所有の山の木を伐採し、残土を埋め立てたいと申し出をしてきてました。私は多忙であり、皆さんもご存じの通り、昨年は新型コロナウイルスワクチンに反対の姿勢を取っていた事もあり、多忙で精神的に追い詰められていた事もあり、昨年末に来たこの業者のアポイントをお断りしておりました。

しかし、断っても断っても度々やってきます。読んでいてお腹いっぱいで気分が悪くなる『お手紙』を置いていきます。その手紙には、理由は解りませんが、前向きなワードが散りばめられており、私の事を『説明を聞けば理解して貰える。』というセンテンスが文章に書かれています。説明されなくてもわかりやすく伝わってきます。なぜか登記簿のコピーが添付されていたり、何故が現場の写真が添付されており、その中には何故か柵で囲まれ車が入っているものも存在するのです。

私のクリニックの受付はこのしつこい産廃業者の対応にいつも困り顔でした。しつこくで、何度断っても追いかけてくるし、捕まるし、昼休憩前になると受付を占拠すること複数回。断っているのに、『お手紙』を置いていく様子から、日本語が出来ないのかもしれないと思うほどです。ある日、余りにもしつこい業者に泣いて奥にいる私を呼びにきた子に、撃退するためのワードを教え、やっと撃退し、受付にその業者が来る事は、一応なくなりました。

ほっとしていると、今後は病院会計士の事務所にアポなしで現れ、複数人の男性で担当会計士を囲んだそうです。『母親には話を通している。』と嘘までつくのです。すっかり信じた会計士は、話を聞き複数回に渡り、業者の代わりに私を説得しました。一方的に土地の売買契約書まで存在し、財務局の書類まで添付されております。流石にうんざりした私は、会計士の所長に、契約解除を辞さない覚悟で圧力を掛け、担当者に厳重注意をお願いしました。

私の所有する田舎の土地を借りたい、買いたいと希望される方、業者さん達にお願いしたいのですが、私は絶対にそのような話には賛成しません。何故なら、私はあなた方が思っているより忙しいからです。この産廃業者だけでなく、何社からか、ひっきりなしに私の元に同類の業者さん達からアポイントのお願いが来ます。それは仕事の邪魔以外の何物でもないのです。『仕事の後、お時間を頂けないでしょうか。』と彼らは頼みますが、それが迷惑行為だとどうして思わないのでしょう。自分達がお金儲けを出来たらそれて良いのでしょうか。本当に自分勝手ですよね。

私には母親がおり、不動産管理会社を設立し、まだお金を稼ごうとしております。母親の元にいって話し相手になってあげてくださるのは構いませんが、私から母親の連絡先をお教えする事は絶対に有りません。その理由は、連絡先を教えるのに、母と話をしないとならないからです。その業者はどんな業者だ、信頼できるのか、とかガッツいて聞かれても判らないし、母とその業者間でトラブルが起きたら私が叱られるし、トラブルは必ず起きるのですから、もう仕事の邪魔以外の何物でもないですよね。

もう一つ悩んでいる事が有ります。グーグルの投稿です。ご存じの方も多いと思いますが、あれはリアルな患者さんが投稿しておりません。今回とある産廃業者を敵に回す事になりますが、SNSで喧嘩した人や、職員として入職させたけど退職する事になった人、きっとあのトラブルで恨みに思った人だろうと思う投稿が数多く存在します。投稿文章を読むと、時期から逆算し大体人物が特定出来ます。文章は短文でも『言い回し』というものがあり、普段接触する回数が多かった人の文章は結構解るものです。

産廃業者さんには、どうかリベンジ目的で変な投稿を書き込んで欲しくないと思っておりますし、グーグルのシステムってやめる事が出来ないんですかね。

新型コロナ感染症もやっと弱毒株化し、あのワクチンの実態も論文化され、アメリカでは『遺伝子を組み替えられた』という訴訟が起きたそうです。やっと実態が多く人達の知る所となってきております。昨年の混乱から考えたら静かな待合室に戻ったような気がしますが、それでも当院に通院しているのに、3回目の新型コロナワクチンを接種している患者さんがおります。当院では現存のコロナワクチンの接種は血栓形成、免疫不全のなどリスクが高く、予防効果がないという理由で禁止しております。膠原病の患者さんは現病が増悪する人が多発しており、対応に追われております。そんな事を話をするようになってから益々グーグルに変な書き込みが多くなりました。昨年は、とうとう書き込みを『お掃除』する業者までやってきて、投稿を綺麗にしてやるから金をよこせと言うのです。クリニックを経営し、6年間で何軒の書き込みがされてるのかと言うと、飲食店と異なり微々たる投稿数です。なので、投稿件数が多く、高い星と低い星に層が分かれているクリニックはどうしてそうなるのか、容易に想像が付くのです。

人と争うという事はエネルギーと時間、場合によってはお金も浪費します。それだけでなく、悪口もネットに書かれてしまうのです。本当に生きにくい時代だと思いますし、こんな時代は早く終わって欲しいと思います。私はただ自分の信念の向くまま穏やかに仕事を続けたいだけなのです。

以上 乱筆ですいません。院長でした。

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2022年3月31日

今年1年間を振り返り

今年は新型コロナワクチンが始まり、当科がリウマチ・膠原病を扱う診療科で有ることもあり、大変な1年でした。ワクチン接種がなぜ駄目か説明しても理解して貰えず、わざと接種してしまう高齢患者さんも多数いらっしゃいました。しかし、その中から『抽選』で膠原病の具合が悪くなる方が出ており、その急変の仕方が通常では考えにくい増悪の仕方であること、急変しなくても、採血をすると炎症反応が高値であったり、急変とまで言わなくても増悪している方が多く、治療強化や外来での説明に多くの時間と手間を割き、バタバタする時間が多い一年だったと思います。

その一方で、関東圏の膠原病患者さんから、新型コロナワクチンに関する問い合わせが来たり、「先生と一度話をしたい。」という申し出が多数ございましたが、すべてお断りしました。理由は、私の責務は当院掛かりつけの患者様達の生命を守る事であり、広く『既存の』新型コロナワクチンの不確かさをアピールする事が目的では無いからです。この問題に関しては政府と争う姿勢は全くなく、自分の患者さん達が不幸にならないよう予防策を引いているだけです。院長である私はSNSで発信しておりますが、フォローしている地元の方はあまり多くありません。今年は地元の方からの『友達』申請をすべて拒否しました。よって『SNSを読みました。』といい連絡を取りたがる地元の方達も対応も致しませんので、ご了承下さい。

当院は今月30日から来年6日まで年末年始対応となります。その間患者様方にご迷惑をお掛けすると思いますが、昨年遭ったトラブルについて説明します。

当院での治療は外来診療となります。免疫抑制の強い、過度な治療を行っておりません。強い免疫抑制の掛かる治療が必要な患者様、肺疾患あるにも拘わらずしっかりと免疫抑制を掛けて治療をしなければならない症例は、入院可能な施設だったり、しっかりとして呼吸器専門医と併診で対応できる施設に送っております。

高齢者で生物学的製剤を使用して関節リウマチを治療している症例も多数御座いますが、いずれもメトトレキサート(商品名 リウマトレックス)の併用が無かったり、あっても少量で、かつバクタ配合錠を併用し最悪の事態に対し予防策を打っていると思われます。リウマチ膠原病に理解のない医療機関で対応して頂いた高齢患者様が、数日高熱が出たため『原因不明の敗血症』と診断され、数日入院後即退院となった例を経験しました。『原因不明の敗血症』とは、私どもは『感染原不明の敗血症』、つまり、過剰な免疫抑制により白血球が減少した事により引き起こされる感染症を指して使用する言葉です。そのような病態になるような危険な治療を、当院では行っておりません。周辺医療機関の先生方も、どうかその旨ご理解下さい。また、患者様方は、平素よりメトトレキサートを処方する前にパンフレットをお渡しし、機会がある度口を酸っぱくして説明しているとおり、食欲のないとき、下痢、脱水している時、発熱をしている時のメトトレキサートの内服を控えて頂きますよう、切にお願い致します。

関節リウマチに合併した悪性リンパ腫、メトトレキサート関連リンパ球増殖性疾の対応ですが、当院ではメトトレキサートや作用機序のよく似たレフルノミド以外の治療薬で治療を行っております。その中には生物学的製剤も含まれております。全国的にはけして珍しい治療方法では御座いません。以前は『メトトレキサート関連』と言われておりましたが、現在は『加齢による影響』『膠原病によるリスク』とも言われているようです。、学会でも提言は出ているものの、意見がまとまっていない為、ガイドラインが完成するには至っていないようです。論文は多数出ております。お困りの方はご相談頂けると幸いです。提言はでておりますので、日本リウマチ学会ガイドラインを検索してください。(リンクを張り付ける事が出来ませんでした。)

以上です。皆様にとって、来年も良い年となりますよう。

2021年12月20日

院長

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2021年12月20日

性質の悪いデマについて

本日、開業年春に一度だけ来院された糖尿病の患者様が久しぶりに来院されました。そのような事は珍しく、理由を聞くと、

「当時の処置室で、ある看護師さんから『この施設は関節リウマチを診察する施設です。一般内科の患者さんは来ないでください。』と、かなりきつく言われて、怖くなった。」
とのこと。

その話を聞き、私には思い当たる人物がおります。

性格がきつく、かなりきつい物言いをする彼女です。自家用車は某高級外車という変わった彼女です。

開業時のバタバタの最中に「私は院長先生が嫌いです。」と言い社労士に圧力を掛け、人不足の中、強引に離職した方でした。

もと函南の開業医に勤務していて、そこでの待遇は『師長』だったそうです。スポーツインストラクターなど資格を数種類もっています。自分に自信のある彼女です。

わかる方にはわかる書き方をしております。もし、当院に勤務経験があると言い、当院では内科の患者を診察しない、特殊な施設だと話をしている自信満々な40歳後半から50歳前半の年代の看護師女性がいたら、無視してください。けしてそんなことはありません。

開業後数年間、生活習慣病関連や、インフルエンザ、風邪など、普通の内科患者さんがまったく来院せず、ずっと不思議に思っておりました。これで謎が解けました。

院長より。

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2020年9月2日

気が付いたら開業4年が経過しておりました。

皆様、お加減は如何でしょうか。院長の井上です。

先日静岡リウマチネットワークからリウマチ患者さんの人数の問い合わせがあり、数え直しました。

2020年4月1日から同年5月31日の期間に当院に関節リウマチとして通院し、抗リウマチ薬が投薬された患者んは550人おりました。3年前がやっと200人だったので、すごい増加です。

とうとう静岡県東部地区最大人数の患者数となりました。

生物学的製剤使用率を計算したら、32%以上あり、また驚きました。本日某大手製薬会社のリウマチ系専門の方と話をしましたが、最近は専門施設なら30%台の普及率なのだそうです。10年前は導入率は20~25%と言われていたんですけどね。時代が変わりました。生物学的製剤の使用方法が確立され、安全性が広く認知されるようになったという事でしょう。

変わらないようで実は日々変化をしている業界ですから、今後どうなるか予想も出来ませんが、今後も地域のトップランナーで有るために、精進しなければと兜の尾を締めなおしております。学術的な事は勿論ですが、患者さんとのコミュニケーションが大事ですよね。

開業当時、MRIや生物学的製剤の説明をするとパニックを起こす人がちらほらおりました。気づくと来院時から生物学的製剤を知っており、当院での投薬を希望する患者さんが増えてきました。これも変化です。その変化に対応できるためには患者さんと日々どのように接するか、傾聴できているか、理解できているか、だと考えおります。

患者さんの外来人数が増えたら仕事が雑になったと言われないよう、頑張ります。

何卒よろしくお願い致します。

2020年7月8日    いのうえ内科・リウマチ科  

院長

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2020年7月8日

新型コロナウイルス感染症の対応について

患者さんへのお願い

発熱やせき・息切れがあり、14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国したか、または新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方は、必ず事前に最寄りの保健所あるいは医療機関に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

最寄りの保健所 東部健康福祉センター

電話:055-920-2082

致各位患者

有发热、咳嗽及呼吸困难等症状,14天内从新型冠状病毒流行地区回国,或者与新型冠状病毒患者有过密切接触的人,请一定提前给最近的保健所或者医疗机构打电话咨询,接受相关指导。

最近的保健所

東部保健所

电话:055-920-2082

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2020年2月19日

口内炎と舌癌について

テレビでタレントの堀ちえみさんの舌癌の報道がされており、患者様から問い合わせが殺到しております。

堀さんが関節リウマチを罹患し、治療薬による口内炎を発症しており、それが舌癌の原因となったという報道です。

リウマチ専門医の観点からお話をさせて頂きますと、それは不思議だな、と。

抗リウマチ薬にメトトレキサートという薬があります。当院ではリウマトレックスという商品名で処方を行っております。専門医であれば、口内炎が出現し易いことを皆熟知しており、ちゃんと対応するはずです。

当院ではリウマトレックスを投薬中に口内炎が出現した際は徹底して対応をしております。薬剤性口内炎でなければ原因は何かまで最後まで診察をしております。

ですので、当院に通院中の患者様は今後も安心して通院してください。

また、他院通院中で口内炎を担当医から放置されている患者様は相談に乗りますので、来院して頂けますでしょうか。

院長でした。

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2019年2月27日

のぼり

最近ご近所の患者さんから聞く話に驚愕。「ここは、ふつうの内科は診察しないって聞いたけど・・・」

・・・誰がそんなアホな噂話を流している。看板に「内科」って書いてあるのに・・・

他のご近所の患者さんもいう、「ここは特殊な疾患しか診察しないんでしょ?」

・・・一般内科を標榜しているだろう。

1月、2月とインフルエンザが世間で蔓延している時、インフルエンザ診察はほとんどせず、ずっとしていたのは圧迫骨折の診察と治療。何人診たか。

花粉症の季節になり、伊豆の国市の内科には多数の患者さんが殺到しているらしいが、当院にくる問い合わせは「減感作療法をやっていますか?」。よほど特殊な施設だと勘違いされている。

当院は一般内科も診察している、風邪も生活習慣病も診察しているのに、「特殊」だと世の中に勘違いされている、そんな勘違いを払拭するためにのぼりを掲げました。

当院は一般内科とリウマチ膠原病科と両方を標榜しています。それは一般内科と循環器科、一般外科と消化器科を標榜している他の診療所と同じです。

どうか、皆さん、お気軽にご来院してください。

院長でした。

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2019年2月27日

当院は整形外科ではございません。

こんにちは。今年もあと2か月を切りましたね。

最近患者様たちから『予約が取れないよね』とよく言われます。

しかし、実際は予約が満員になった日はほとんどなく、時間を持て余す事が多いのが実情です。

『受付の事務員が予約を断る。』とよく言われる理由をお答えします。

最近あからさまに整形外科疾患と思われる新規患者が高齢者を中心に多く、受付で近所の整形外科をご案内しております。酷い日は午前中にそのような患者様で溢れて、そのような患者様に限って予約外で来院されるため、受付業務が停滞し診察の進行が滞る事もしばしばあるのです。

当院にはMRIが御座いますので、あちこちの整形外科を受診しても原因のわからない腰痛は開業時から診察をしております。しかし、一度も整形外科の専門医を受診されたことのない患者様は、お願いですからまずは整形外科を受診してください。当院ではリハビリを行っておりません。電気を掛ける器械も無ければ、マッサージをするPTさんも常駐しておりません。院長は関節リウマチが専門ですので、関節リウマチに関連した範疇の知識しか持ち合わせておりません。

もう一度言います。当院の院長はリウマチ・膠原病、総合内科の専門医です。

整形外科を何カ所か渡り、どうしても症状が改善しないというお困りの方は、MRIを撮影するという前提で診察を行いますが、内科医である私には整形外科の知識はほとんど在りません。

しかし、予約を取らず来院され、整形外科通院歴もなく、受付で整形外科領域の疾患のご相談をされる高齢者の患者様は、お手数ですが、最初はまず整形外科を受診してください。

院長

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2018年11月4日

当院で関節リウマチを治療中の皆様にお願いが御座います。

先日、当院開設時から通院されている関節リウマチで生物学的製剤を投薬している患者様が、当院に連絡なく、風邪症状と考え他院を受診。もともと呼吸状態に問題のない間質性肺炎(膠原病肺)があり、画像で大騒ぎとなり、緊急入院という大騒動に発展しました。入院先の病院には膠原病肺がわかる専門医が不在のため、今後順天堂大学呼吸器内科に転院するという事態に発展しました。本日その患者さまのお見舞いに行き、患者様が思っていたよりお元気で安心した次第です。

 

強く言いたい事があります。

 

タイトルの通り、風邪、気管支炎、肺炎と思われる症状であっても、軽症重症に拘わらず、生物学的製剤や、リウマトレックスを高容量内服している患者様は、必ず当院院長の診察を受けてください。院長は膠原病肺、および合併する肺感染症の知識に長けております。

 

当院の院長は内科医であり、リウマチ専門医であり、肺炎の臨床に長けております。

 

一方、近くの一般内科の先生や呼吸器専門医を名乗っていても、びまん性肺疾患の知識のない医師が多く、膠原病肺はまったく未知の領域であり、間質性肺炎が存在するだけでお騒ぎとなり、大ごとになることがとても多いというのが開業してからの実感です。

 

当院は患者様のお陰でだいぶ予約で埋まる診療日が増えてきました。しかし、緊急の患者様は1にも2にも診察を致します。そのために院内にはCT装置も設置し、酸素ボンベも用意しております。当院院長が病態を説明したほうが、まったく膠原病肺の知識のない先生の見立てで入院先を探すよりずっと安全ですし、確実に入院先も確保できます。

 

たかが風邪と思わず、具合が悪いときは当院に必ず診察にお越し下さい。肺炎の症状に低酸素血症があります。その症状は時に倦怠感として体感することが多いからです。

 

どうか、ご理解の程よろしくお願いいたします。

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2018年1月29日

インフルエンザワクチンについて

当院では10月10日(火)から、ワクチンが入荷出来た次第投薬します。

ワクチンは希少でまとめて入荷が困難だそうですので、当院では予約制ではなく、その日にお声がけをしていただけた人から投薬する方法を取らせていただきます。

なお、院長の勘違いがあり、11月第2週以降とアナウンスした方が今年は数名おります。

医薬品問屋に問い合わせたところ、今月から投薬が可能となりました事を深くお詫び致します。

 

ワクチンの価格は、非高齢者(助成金なし)3800円(税込み)

三島市 高齢者個人負担金 1400円

沼津市、裾野市、長泉町 高齢者個人負担金 1200円

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2017年10月4日

祝 1周年

昨年H28年4月1日より開業し気が付けば明日4月1日で一周年を迎えます。

開業当初はリウマチ・膠原病が専門なのに、4月1日から難病認定の書類が使用できない(4月1日から保健所で当院を登録するので、登録完了に時間が掛かった)などトラブルが沢山ありました。

今でもまだまだ改善する点がございます。

ひとえに通院してくださっている患者様と、私を支えてくれるスタッフのお蔭です。

地域の皆様方、今後もよろしくお願いいたします。

 

今後、当院受診を希望される、難病指定を受けている患者様ですが、保健所の仕事が遅いので、早めに当院を登録することをお勧めします。あとになり遡って医療費を請求することも可能ですが、早めに当院と登録したほうが一時的だとしても自己負担は少なくて済むと思います。

 

院長でした

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2017年3月31日

関節リウマチの古今東西

こんにちは院長です。

12月になり、インフルエンザが今年は罹患者が多いそうですね。

もうすぐ流行宣言が国から発令されるそうですよ。皆さん、ワクチン接種はお済でしょうか。

寒くなると、ますます関節がこわばりますよね。

この症状はリウマチなのかしら、そうでないのかしら、という心配をされる女性が多いと思います。

リウマチかそうでないかという心配も大事ですが、まずは手をよく温めてください、冷え性はありますか?

指先の色が変色しているのなら、それはレイノー現象の可能性があります。

 

さて、関節リウマチは、大昔『リウマチの家族がいる家とは縁談するな』、なんて言われていた病気でした。

古くは達磨大師や、画家のルノワールも関節リウマチでした。

1980年台まで、それこそ痛みを取る治療が中心でした。

しかし、現在は内服薬である抗リウマチ薬、点滴や皮下注射製剤である生物学的製剤など、患者さんの症状やライフスタイルに合わせて治療法を組み合わせることが可能となりました。

たった30年ですが、いい時代になりました。

ただ、治療法が良くなった影響か、関節リウマチとはどのような病気だったか忘れている患者さんが多いな、と思う今日この頃です。

70歳代男女の患者さん達に、『関節リウマチは一生の病気ですか?』という質問され、説明すると、

『えっ、関節リウマチって直る病気ではないんですか?!、もう痛くないから治る病気だと思っていた!』

と驚かれます。驚く患者さんに私は驚きます。

そこで、そんな患者さん達に言いたい。

『いい薬が多くなり、以前と比べて関節リウマチは深刻な病気ではなくなりました。

しかし、治療をきちんと行わなければいずれ再増悪します。

ちょっと前までは国内で生物学的製剤を早期に導入すれば寛解するのでは、とせっせと臨床研究をしておりました。ある程度結果は出そろっており、多くの人はそうはならないというデータが出ております。

その研究で寛解と診断された人たちも、生物学的製剤からフリーになっただけです。

抗リウマチ薬の内服を継続している人たちが大半です。

なので世界的に関節リウマチの治療は高額な生物学的製剤をすぐ使用する前に、

まずは内服薬で十分治療してから生物学的製剤を使用するような動きに移り変わっております。

最近では関節リウマチそのもので入院する人はほとんどおりません。いい時代になりました。』

 

関節リウマチは一生付き合っていく病気なのです。絶対に忘れないでください。

 

メトトレキサートは確かに良い薬です。しかし2か月間内服していなければ血中濃度はほぼゼロになります。

副作用には個性があり、専門医でなければ、ただ専門医免許を持っているのではなく、臨床経験が豊富でなければ各副作用について対応は難しいと思います。

当院では生物学的製剤を含め、国内の大学病院で取り扱う抗リウマチ薬の取り扱いに慣れた医師が診療しております。治療方法に悩んでいる人の相談も受け付けております。

自分がリウマチであるかどうか、リウマチであるならば、どのような治療選択があるかお悩みの方は是非お越しください。

当院では感染症にならないように、うまく治療を行う自信があります。

だけど、感染症に罹患した場合、全力で入院ベットを確保致します。

以上、院長でした。

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2016年12月3日

冬支度

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こんにちは!

だんだん冷え込んでまいりましたね。関節がこわばる季節に突入です。

皆さん、風邪にはくれぐれも注意してくださいね。風邪の患者さんが徐々に増えてきています。

さて、当院では少しでも風邪の院内流行を減少させるために、加湿器とマスクを受け付けに用意しております。

マスクは風邪予防に必要アイテムです。マスク自体はウイルス、ばい菌を通して今います。しかし、ウイルスばい菌は乾燥した咽頭粘膜に付着するため、マスクが加湿をするため、付着しにくくなるからです。マスクは口腔内の加湿器になるのですね。

勿論、うがい、手洗いも大事です。

特にこれからノロウイルスが流行する季節になると、手洗いは大事になります。

皆さん、万全な対策を。

写真は、当院受付に設置した加湿器です。来院された患者さんは是非実物を見てくださいね。

ちょっとおしゃれで、とてもパワフルです。

では、院長でした(^^)

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2016年11月12日

実は当院でも三島市特定健診、がん検診を行っております。

全然問い合わせがなので、投稿してみました。

三島市の広報みしま6月号に投稿されていたのですが、当院でも特定健診、がん検診(胃カメラ、婦人科健診を除く)を行っております。

三島市はあまりPRしてくださらないようですので、投稿しました(^^)

あと、期限が1か月ですね。お待ちしております。

院長でした。

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2016年9月27日

高齢者インフルエンザワクチン、非高齢者インフルエンザワクチン接種のご案内

インフルエンザワクチン接種にあたり、三島市医師会で説明のようなものがあるのかと思って待っておりましたが、ないのですね~

FAXが届き、10月1日から実施しろとのことでした。

 

しかし、今年はワクチンを主に製造している某企業のワクチン工場が熊本にあり、震災の影響を受けたため、ワクチンの入荷が遅れているそうです。

よって、当院では10月11日(火)から、ワクチンが入荷出来たら実施致します。

いつ、どれだけのワクチンが確保できるかお約束が出来ませんので、当院では予約制ではなく、その日にお声がけをしていただけた人から投薬する方法を取らせていただきます。

 

ワクチンの価格は、非高齢者(助成金なし)3800円(税込み)

三島市 高齢者個人負担金 1400円

沼津市、裾野市、長泉町 高齢者個人負担金 1200円

清水町 高齢者個人負担金 500円

で投薬致します。

 

高齢者は言うまでもなく、非高齢者でも関節リウマチ、膠原病の患者様は投薬によりどうしても免疫力が低下しておりますので、ワクチンは打ったほうが良いと院長は考えます。

インフルエンザは2次感染で起こるインフルエンザ肺炎が怖いのです。ワクチンはその発症率を低下させるというデータも出ております。積極的なワクチン接種についてご理解の程、何卒よろしくお願い致します。

 

院長でした。

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2016年9月27日

ほっと一安心(^^)

実は、開業以前から関わっていた某医薬卸業者が、仕事以前の所で幾つか当院に大きな迷惑を与えたため、7月から院長は日々怒っておりました。

現在、色々調査をすすめ、沢山の人と接し、本当に世間知らずな駄目な自分を戒め、二度と不埒な侵入者を院内に来させないよう、失礼な医薬卸とは二度と取引すまい、と心に強く誓っている所です。

だいたい開業支援しか利益が上げられない時点でそんな医薬卸は卸として駄目です。開業支援でその人物が一人で売り上げをたたき出しているから、その人物がどれほどの迷惑を当院にもたらしたとしても、まともに処分が出来ない時点で、その会社は2流だと思いました。2流の対応しかしない某医薬卸とは取引なんてしない!

ただ、医療機器について不安がありました。私の中では開業前から縁を切っても良かったのですが、彼が東部で一番だと聞いていたので切る勇気がなかった、ただそれだけです。

でも、開業支援の爺さんや、その会社の人間達がそう話をしていただけで、けしてそうではないと、最近様々なメーカーと話をし、そう実感しております。現在契約している医薬卸のベテランさんも素晴らしい人物だと思います。

でも、今日、医療機器専門の卸さん方とお話がやっと出来、契約まで話を進めることが出来ました。

院内に高額の医療機器が沢山あったので、静岡県内のシェア70%(!)を占める卸さんに出会い、しばらく当院も安泰です。今日は窓口売り上げが大台を超えたこともあり、今日は本当にいい日です。私も枕を高くして寝ることが出来ます。

 

現在医薬品についても、各メーカーに聞いても評判の良い企業が現在取引出来ており、本当に良かったと思っております。初めからこちらをメインに取引していればよかったと思っている今日この頃です。

 

あと一社、アルフレッサさんに早くお目にかかりたいな~

各メーカーに聞き込みすると、けなす人が一人もいないアルフレッサ。誰もが会社としてきちんとしていると誉めちぎるアルフレッサ。契約出来る日を楽しみに待っております。ではでは。

 

院長でした

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2016年9月16日

窓口売り上げが20万円に達成しました!

4月に開業し、早半年がたとうとしております。

患者さんの来院人数も増えて参りました。

院内も落ち着き、いろいろなルールもまとまり、運用がスムーズになって参りました。

広告の効果もあるようです。

 

今日は来院人数が多かった訳では無いのですが、たまたま生物学的製剤を投薬する患者さんが殺到したため、

とうとう念願の窓口会計が20万円以上を達成しました。

開業するにあたり、窓口会計が20万円以上に達成する日を作ることがひとつの目標であり、その日が半年経過する一歩手前で達成したことを嬉しく思います。日頃通院してくださる患者様ひとりひとりのお蔭でもあり、院内でともに働いてくださるスタッフの皆様のお蔭でもあります。

皆さん、本当にありがとうございます。

 

裏を返せば、当院は生物学的製剤を投薬することが出来ますというアピールでもあるのですけどね(笑)

 

院長より

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2016年9月16日

あっという間の1か月

早いもので、前回投稿から1か月以上が経ちます。

6月に入り、患者様がたのお話を伺っていると、徐々に地域の皆様方から認知して頂けているんだ、という実感がとても嬉しい今日この頃です。

私事のご報告ですが、認定産業医の資格が取得出来ました。あまり皆さんの生活には関わりがない資格かも知れませんが、ご縁のある企業経営者の方、気軽にご相談頂けましたら幸いです。

今年は4月から雨がちで、6月に入ってから晴れている日も多かった印象がありますが、今日あたりから梅雨を実感している今日この頃です。クリニック南側駐車場の畑の野菜や花は一雨ごとに大きく成長します。

一方、駐車場の雑草もまた然りなんですが。5月後半から毎週必ず草むしりをしております。抜いても抜いても雑草がゴミ袋一杯取れてしまうのは何故なんですかね。

ではでは、院長でした。

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2016年6月21日

難病指定の医療費助成金制度をご利用の患者様へ

順天堂大学静岡病院から当院に転医されたいとお考えの患者様・・・多くは私の外来に来ていた方々だと思いますが。

先週から保健所に当院を指定医療機関に登録をしていただき、受給者票に当院を載せていただけば、当院でご利用が可能となりました。

ではでは。

以上、院長でした。

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2016年4月17日

日本内科学会学術総会に参加して参りました♪

今日は本当に雨風が酷いですね。皆さまはどのようにお過ごしでしたでしょうか。

こう気圧が低い日だと、リウマチ患者さんは体調を崩してしまうのではないでしょうか。

クリニックの駐車場の花木が強風に飛ばされて大変なことになってました。

私のお気に入りの傘も敷地の隅っこまで飛ばされておりました。

 

そんな悪天候の中、久々の上京をし、内科学会総会に参加して参りました。

私はリウマチ科専門医でも有りますが、日本内科学会の総合内科専門医も取得しております。

よって、内科全般が有る程度わかります。

日本内科学会総会のシンポジウムで取り上げられる演題は今年の内科学のトレンドを扱います。

今年のプログラムで印象的なのは、肥満学・メタボリックシンドロームに力を入れていること、腸内細菌や機能性ディスペプシアなどを取り上げている点だと思います。腸内細菌叢の話題は医学会以外で見た事有ったものの、内科学会総会で取り上げられたところを今まで見たことが有りません。メタボリックシンドロームも以前より取り上げられておりましたが、年々力が込められている印象を感じました。

睡眠障害も産業医学だけでなく、内科学会でも取り上げられる話題となりました。結局メタボリックシンドロームに繋がったり、睡眠時無呼吸症候群が心不全に繋がったりして内科学とは切っても切り離せないからでしょうね。

ゆっくりと医学は動いております。内科学会総会で取り上げられる演題くらいの事は今年一年をかけて習得したいと思っております。

以上、院長でした。

 

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2016年4月17日

開業しました。→多くの皆様にご迷惑をお掛けしていること。

H28年4月1日、ついに開業しました。

しかし、問題は山積みです。

開業をしてみて、患者様のお声を聞いて、準備不足や至らない点が次々と出てきてしまい、多くの患者様にご迷惑をお掛けしております。一方、多くの誤解を与えている点もございます。

1.限度額制度をご利用の患者様へ

本日限度額制度をご利用の患者様がいらっしゃり、痛感する点が多々ありました。

ひとつは、H27年4月以降制度内容が変更されており、同一医療機関を4回受診までは少々高額な限度額に設定され、窓口会計が増えてしまうという点です。

H27年4月以前は一律2万円以上の医療費は免除でしたが、H27年4月以降は収入により、同一医療機関の受診回数による免除限度額が変化します。この点は順天堂より当院が劣っているという訳ではございません。無論、窓口で患者様の希望を言っていただけましたら多数回受診額での請求(元かかりつけと同額)額で支払いが可能です。

しかし、当院の調剤が院外薬局のみであるため、院外の調剤薬局ではこの制度は適応に成らなかったようです。現段階では議論が十分まとまっておりませんが、今後は限度額制度の方の処方の一斉は当院院内で処方しなければいけないと思っております。事実確認を急ぎ、大至急現実的な対策を練ります。本日窓口で不愉快にさせてしまった患者様、本当に申し訳ございませんでした。

 

2.特定疾患の医療費助成手続きについて

多数の皆様に多くのご迷惑をお掛けしております。

当院が新規開業施設のため、やっと4月1日より保険医療機関に認められました。4月1日より保健所に必要書類を提出し、難病指定施設の届け出を行っておりますが、厚生局側の理由で本日の時点で許可がまだ下りておりません。そのため窓口支払いでトラブルが生じております。

当院は膠原病を扱う医療機関であり、一日も早く保険所の認可が降りてほしいと思っております。しかし、まだ認可が降りていないため、医療券に当院を追加することが出来ないようです。

認可が降りたらまたブログにアップします。それまでに受診した患者様は少々多めの額をお財布に入れて受診してください。差額は4月1日までさかのぼり、必ず返金致します。

 

3.最後に一番大きな問題・・・検査代、それにつながる窓口会計についてです。

日本リウマチ学会では関節リウマチの患者様でリウマトレックスやメトトレキサート、生物学的製剤を安全に使用していただく為、患者さん方に、ウイルス性肝炎、ニューモシスチス肺炎など日和見感染症をマメに精査するよう啓蒙しております。また、どの施設でもリウマチ性疾患を見る患者様に関しては、初診時に他の膠原病について鑑別するための抗体や、生物学的製剤を初めとする薬剤により増える抗体など、初診で確認しなければいけない項目を採血項目に盛り込んで検査を行っております。それは当院も同様です。そのため、前院のお家計より高額に見えるかも知れません。しかし、2回目以降は必要最低限の検査しか検査に出しませんので、おそらく前院と同額か近似の金額に収まると思います。

初診時に多くの検査を盛り込むのは、急変のリスクを回避するためであり、当院で患者様に安心して通院していただく為です。どうかご理解を頂けますよう何卒よろしくお願い致します。

全身性エリテマトーデスなどその他の膠原病で、ステロイド、免疫抑制剤を使用している患者様方にも同様な検査が必要です。どうしても初診時は検査代が掛かってしまうのはそのためです。何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。

以上、院長でした。

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2016年4月7日

内覧会ありがとうございました(*^_^*)

3/19の内覧会が無事に終了しました。(今更で申し訳ありません)

午前中は雨が降る中からたくさんの方が来院され、クリニックを知って頂けたこと

嬉しく思っております。

来られた方々ありがとうございました。

又、来られなかった方々もこれからもどうぞ宜しくお願いします。

写真は内覧会明けの朝の写真です。

お花のいい香りが院内にたちこめています。

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2016年3月23日

早速お花が届きました(≧▽≦)

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院長の井上です.

明日はいよいよ内覧会です(^^♪

本日院長の中学、高校時代の友人から綺麗なランのお花を頂きました.

彼女は既に昨年学習塾を開講し、今は春期講習の真っ最中です.

忙しいなかお花を頂けたことに大変感謝しております.

地元で頑張っている同級生同士、彼女も頑張っているのだから私も頑張らないと.

また飲み会があったら誘ってください♪

以上、院長でした.

 

 

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2016年3月18日

順天堂静岡病院、三島共立病院、聖隷沼津病院から転院される患者様へ

院長の井上です。

多くの皆さま方、ご無沙汰しております。

先日何度か順天堂大学静岡病院にご挨拶のために伺った際、思いがけず以前診察させていただいていた数人の患者様にお会いし励ましの言葉をいただき、大変感激しております。

また、クリニックで診察させていただくことを心待ちにしております。

さて、一番ご迷惑をお掛けしていることは『指定難病の指定医療機関の登録』がまだ済んでいない事だと思います。

全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、多発性筋炎/皮膚筋炎、混合性結合組織病、ベーチェット病、顕微鏡的多発血管炎、好酸球性胃腸症などなど、多数の特定疾患が昨年から静岡県で申請が可能となりました。そちらがあると医療費の面で家計が楽になります。

しかし、当院はつい先日東海北陸厚生局に開設許可申請を出したばかりです。正式に開設許可が下りるのは4月1日となり、医療機関コードを知ることが出来るのが前日の3月31日になるそうです。

『指定難病の指定医療機関の登録』を行うのに医療機関コードが必要となるため、現時点では登録が出来ません。

私は順天堂大学静岡病院在籍中に難病指定医の資格を取得しておりますので、医療機関コード取得後すぐに届け出を出せば4月1日からの診療にて申請をされている患者様のお会計に支障を来たすことは御座いません。

なので安心してご来院して頂きたいと思います。

また、当院は順天堂静岡病院のリウマチ膠原病科と連携が取れております。順天堂大学静岡病院リウマチ膠原病科に通院歴のある患者様に入院する必要性が生じた場合、ベットの相談が出来ます。

順天堂を離れたら順天堂に入院出来ないとご心配をされている皆さん、どうかご安心して来院してください。

 

院長の井上でした。

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2016年3月15日

今週末に内覧会を行います(^^♪

普段140号線で通勤されている皆さん、平田、松本界隈でお暮しの方こんにちは。

院長の井上です。

昨年9月くらいからホンダの跡地に何が出来るんだろうと思われていた方が多かったことでしょう。

『なんか、馬鹿でかい建物が建っているよ~』

『あそこには5階建てのマンションが建って、1階はコンビニなんだよ~』

『リウマチ科っていうくらいなんだから、リハビリテーション施設が出来るんだよ~』

なんて噂を耳にし、日々撃沈しておりました。

あの馬鹿でかい建物とやたら広い駐車場を構えた施設で、いったい何をやるのか。

それは内科を総合的に診察することが出来る施設と、リウマチ・膠原病疾患専門的に診察治療が出来る施設を作っていたのです。

当施設にはコンビニはありません、リハビリなんてやりません。

では、なんであんな建物になってしまったのか。院長が世間知らずだから、ミサワホームにぼったくられたのか?!

その真実を、興味のある方は是非見に来てください(笑)

内覧会というのは、医療従事者でも、そうでない普通の方でも、どなたでも当施設の中を見学が出来るお披露目会です。目的は多くの方に当院を知っていただく『お披露目』です。

当日は記念品もご用意しております。

当日はその場でインターネット予約代行サービスを行っております。

皆様、是非是非ふるってご来院して頂けますことを、スタッフ一同お待ち申しあげております。

日時:平成28年3月19日、時間:10時から15時まで

以上、院長の井上でした。

 

 

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2016年3月15日

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