静岡県三島市平田にあるいのうえ内科・リウマチ科です。関節炎疾患・膠原病疾患等でお悩みの方はぜひご相談下さい。

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2026年9月 ARCHIVE

日々是反省

今まで時間に追われ、仕事に追われ、なんとなく待合室にいる患者さん達の視線が怖くて早く診察を回していかないとダメなんだと思った。

今年から、もっと丁寧に一人ひとりを診察する事が大事だと悟りました。

検査が増えるかもしれませんが、適格に、早く、明確な診療を提供する事とします。

2026年6月から診療報酬改定があり、私の不勉強で8月、9月、10月と医療費が上がっている方が少なからずいらっしゃいます。今年の診療報酬について医師会で勉強会がありませんでした。あっても私の診療科に関する改定を10年間で教えて頂ける事はあまり御座いません。

8月にたまたま糖尿病の在宅自己注射の算定を調べたら、気が付いた事があり、一部の患者さんの加算が変りました。その事について勤務医をしている知人に質問したら、その算定で間違えないとの解答でした。

9月になり別件を調べていたらまた新しい事実に到達し、直近で対応できる加算の算定だけ変更をする事としました。

そんな感じで、院長は日々手探りで診療を行いレセプトも査定しております。

驚かれる方が多数いらっしゃると思います。何卒ご理解の程宜しくお願い致します。

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2026年9月29日

ドラックフリー寛解の虚構

まだ、生物学的製剤バブル期の幻想を口にする人がいるんだよね。

ドラックフリー寛解ってさ、もう死語ですから

リウマチでいう寛解とは、生物学的製剤を休薬可能な状態になる事を指し、内服薬を継続している状態です。更にその先のドラックフリーになる人もいなくないよ。全体の3割かな

自分はその3割に入っていると妄想して、休薬して、で、再増悪したらまた来院したら良いやって本気で思っている人はバー――カ!!!だから

今は内服薬、注射薬が良いものが揃っているから疾患活動性を抑える事が出来るんだよ。関節破壊から守る事が出来るんだよ。昔は無理だったことが実現できるようになった良い時代に生きてんだよ。昔のリウマチが如何に悲惨だったか、勉強しろよ!!

今の時代の目標は痛くない事では無いの、関節破壊が画像上も全く進行しない、ブーリアン完解なんだな。痛く無ければオッケーとか考えている人は頭に広大なお花畑が広がっていると言っていいと思うんだ

そして、大学病院に連続勤務10年以上という医師が少ない、ましてリウマチ・膠原病科で関節リウマチを専門医臨床を考えている人間なんで、東京女子医大の田中教授ぐらいしかいない昨今、専門医の多くに10年後の青地図がみえていないでしょう?そんな論文を見た事ないし。私は10年間開業医やっているから、ほぼ同じ顔ぶれの患者さんを診察しているから知っているよ。

10年間見てきて、生物学的製剤を中止した症例はほぼ全員生物学的製剤を再開しています。最長で7年だった人がおります。まさに、チキンレース!!薬をやめたり減量するといつか最初苦しかった時にいつか戻るんですね。いつ頃戻るかは勿論個人差はあります。いつ戻るかは誰にもわかりません。

内服薬を止めていた人は、最初の処方量より増えている人ばかり。有名な論文ではおよそ70%がそうなると言っている。

中には間質性肺炎も治療していたのに、途中で来なくなり、戻ってきた最初の診察で私に『こんないい加減な事ばかりしていたら、タヒるよ』といわれ、涙目になった人も居ますよ。

何処で治療を受けるかはお任せするけど、一度診断された人は絶対に治療を止めないでね。あなたの為に言っていますからね。

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2026年9月28日

ええ?医療相談??

最近電話に直で院長先生は対応しておりますが、

当院の掛かりつけでは無い方が、相談されてきます。知っててやっているなら悪質です。

掛かりつけの診察を止めて話を聞いているんだよ。診察して説明を受ける内容をタダで聞くってどうなんだろね。

医療相談は、掛かりつけ限定のオプションとさせて下さい。

院長より

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2026年9月28日

道が判らない・・・涙

最近自分で電話を取ると、割といると思うのが、

【初診で当院に来たくて車を運転しているが、一向に到着出来ない】方  笑

道が途中で判らなくなり、パニックを起こして電話してきて、ここは何処?どうしたら良い!!という人

面白いのですが、診察中なので、吹き出す事もできず。

私は、性格がとても優しいので、話をきいて案内しています。

でも、『Googleがなんだか判らない』、『スマホが判らない』、『ナビが使えない』etc・・・事前に使い方をご家族から教わりましょう。使えたら便利ですよ。

沼津方面の方はバイパスで来ると判り易くて良いと思います。しかし、ここで注意するのは、エネオスの事。バイパス沿いでは三島管内に2か所あります。お友達がエネオスのある交差点を目指せと言ったらしく、道を間違えた方がおります。

エネオスではなく、デニーズを目印にしましょう。エネオスと、デニーズが対角にある交差点を、この辺りの方達は『六本木交差点』と何故か言います。この交差点を沼津方面から来られる方は右折です。箱根や御殿場方面から来られる方は左です。裾野長泉方面から来る形は直進です。

何卒宜しくお願い致します。

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2026年9月26日

高血圧は気にしてください

最近当院で突然死の症例が出ました。

休暇中に警察から電話が来て対応しました。脳出血でした。

遺族から話を聞き、カルテをみると、バイタルでずっと血圧が高い。

車いすで来る人なので、乗り降りもあるので正確な数値では無かったかもしれないが、ここ1年ずっと高いのが続いていた。

車いすなので受付横の機械ではなく、当院のナースが手で測定した値だったが、残念ながら当院ナースには高血圧症や脳出血の知識が欠落しているようです。

遺族の話だと、私から何度か高血圧の指摘があり減塩の指示をしていたらしい。でも私も降下薬を処方していなかった・・・。

なので、患者様方は自身で血圧を気にして院長に診察の時に相談をして下さい。

こんな思いは沢山です。

院長

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2026年9月23日

開院10年を経て思う事、改善の余地を感じた事

開院10年目ですが、思う事が多々あります。

1.あまりMRIに頼らなくても診断が出来るようになった笑

2.突然死した患者さんの事を思うようになった

3.患者さんの治療モチベーションを高める必要性を感じた

4.肺の慢性感染症をあまり見ていない。たまたま発見ではなく、積極的に検索する必要性を再び感じた

5.リウマチは固形癌の発症が少ないと聞いていたけど、その統計が本当に正しいのか疑うようになった。

6.男性でも超高齢になったら骨密度が低下するし、女性でもステロイドを投薬していなくても骨密度が低下している人がいる。診断しないと近所の整形外科に患者さんを取られる笑

以上の理由から、積極的な問診と画像検査をする事としました。また、

7.外来は最近混雑していない。院長が順番を配慮し予約で時間管理しているから。混雑しているって営業妨害ですから言わないで。他の外来はもっと混んでますよー。

8.骨粗鬆症の治療でイベニティを投薬する事を怒るおばあさん、貴方には必要だから説明しているし、打たなきゃ必発で圧迫骨折で寝たきりだからね。まあ、どうても良いですけど。

9.当院に通院しているのだから、関節痛は当院に相談をして。整形外科に行き無能な医師の診療に当たったら効果のない関節注射を何度もされ、挙句の果てに人工関節を強要され必要のないリハビリを強要されますよ。今年のトレンドです。

10.開業して10年ですが、臨床力ではやっぱり東京女子医大が一番だと今でも思う。昔の女子医大ブラボー!!Y教授がヘマして医局を小さくした事は残念だったけど、そこで教わった知識で静岡県で仕事をしています。勿論Y先生から直接教わった事も含めて、大学病院や新規参入のゲリラバイト自称専門医達に自分が負けたと思ったことは一度も有りません。残念でした笑、奴らは外来開始3年後、5年後に個別指導を受けて大いに泣いてくれ(爆笑)噂は聞いているぞ

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2026年9月23日

とうしんこーぽれーしょん

最近院長が直で電話に出る事がふえてきました。そこで気になる電話があります。電話なので漢字とかわかりませんが、相手は男性だったり、女性だったりですが、「とうしんこーぽれーしょん」と名乗ります。

マンションや不動産の話をしますが、ネットで検索をすると生コンの話が出てきます。同じ企業なんですかね。

当院の業務には関係が無いと思いますので、当院に電話をしてこないで下さい。はっきり言って仕事の邪魔です。他にもマンションの販売の営業電話が多数来ます。投資にもならない詐欺まがいの営業は迷惑ですからやめてください。

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2026年9月20日

当院の受付事務員の話、電話の話

最近色々な事情があり、院長が受付の電話を直接取っております。

最近色々わかってきた事が有ります。

1.当院受付事務員に付きまとう患者さんがいる

2.医学管理料の質問をする患者さんがいる

3.次回予約について受付事務員に文句を言う、我儘をいう

日本全体若年人口が減少しているので、当院は職歴3年以内の50歳前後の女性に従事して頂いております。PC処理は慣れてきましたが、彼女達は受付と会計、伝票作成しか行っておりませんので、医学的な事は全然判りません。また、当院は患者さんの人数ははっきり言って少ないですが、採血だけに来院する方、診察で来院する方の来院が重なります。

彼女達は忙しいので、男性患者さんによるカウンターでのつきまといは業務の支障に繋がります。(彼女達は若く見えますが、結構BBAです)

また当院は一般診療所であり、大学病院のような大きな企業では御座いません。最近検査会社によるトラブルに何度も見舞われております。何度もです。購入して3年の受付プリンターも突然壊れます。保守契約をしている企業に直ぐに電話しますが、企業はすぐ対応してくれません。そういう事情をくみ取り院長が電話を積極的にとり、予約、時間変更の対応を行っております。基本的に、彼女達の業務に関係がない話をカウンターからしないでください。

昔とは違い、専門的に医療事務を何十年と務める人材はおりません。募集を掛けて面談をすると何十年という職歴の人は大勢来ます。でも就職して頂いてもPCが出来ない、実は知識がない(代わり映えのない単純作業を何十年としてきただけ)人も多く、経験が全てではないという理解に到達した次第です。診療報酬のチェック(レセプト業務)は院長と電子カルテのAIが実施しており、彼女達はあまり関与しておりません。

「どうして身長と体重を測定するの?」という質問に対してもお恥ずかしながら彼女達は解答出来ません。初診以外でも身長と体重は測定します。生活習慣病管理料を算定する際に書類に記載しなければならないので、年に数回測定をお願いしております。

「どうして生活習慣病を算定するの?ここはリウマチ科でしょ?」と文句を言う人もいます。イラっとしますよね。そういう人は、生活習慣病管理料を算定しないリウマチ科など、整形外科しかないと思いますが、そういう所に行き検査もなにもされず危険な抗リウマチ薬を処方され健康障害でも引き起こして緊急入院や透析導入でもされてください、と言いたい。リウマチ膠原病を診療している診療科で抗リウマチ薬や生物学的製剤、JAK阻害薬で治療をしている医師は内科医です。診療所でも大病院でも日本中どこでも内科系の診療科は生活習慣病管理料を算定しております。

予約は、90%以上院長管理です。当院は患者さんが混雑していないのに混雑していると大騒ぎをするので、なるべく患者さんが分散するように予約入力しております。かつて指定された期日の時間枠がすでに満員なのに「絶対に、絶対に、そこじゃないと私は嫌なのー!!!」と五歳児のような駄々をこねながら絡む人が沢山いました。その結果、ある日は30分ひと枠5人ずつ無理やりいれて1日満員とし新患が入れないよう阻み、その翌日1日に3人しかおらず新患も来ない日々が何度も有りました。それが理由です。だから、予約は院長に相談をしてください。

だいたい病態が安定していたら6週ですが、肺炎のリスクや自宅の位置によって4週、6週、8週間隔で診療をしております。

話題が変わりますが、最近予約システムにて初診の患者さんがインターネットから予約しても予約完了メールが届かないので、度々クレーム電話が届きます。予約システムは当院の院長の高校時代の同級生の会社が担当しております。現在急ぎ対応して頂いておりますので、もうしばらくお待ちください。結論的には予約したものはちゃんと入力されておりますのでご安心ください。

一方、掛かりつけの患者さんで次回予約を忘れたと電話が度々来ます。同じ人が何度も電話を下さいます。全員高齢者ではなく、若い男性女性だったりします。時間管理は自身で何とかしてください。当院に掛かる電話内容は1/3が予約忘れに関する問い合わせです。予約表を貰ったら手帳に書く、スマホに予約表を画像として残す、スマホのカレンダーに登録するなど工夫をして下さい。

院長

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2026年9月20日

三大生活習慣病の話

当院は開業して10年が経つ。

開業当時当院が内科だと思っていない患者さんが多く、当院の事を特殊な疾患しかみない、普通の内科を一切診察しない診療機関だと、元務めていた職員を含めたおかしな人達に噂を立てられ苦労しました。

当院は内科です。整形外科では有りません。

関節リウマチ・その他の膠原病を診療するうえで鑑別疾患も含めた必要な整形外科的な知識があるというだけです。

未だに膠原病を理解していない患者さん開業医さん専門医の皆さんに何か言うつもりは有りませんが、おくすりの手帳を拝読し、内科が理解出来ていないのに生活習慣病を診察し、患者さんの病態を悪化させているケースには厳しく言いたい事は多々あります。でも言いません。でも患者様にはざっくりと説明します。

脂質異常症の最近の治療方針は、40台50台の方で脳梗塞や心筋梗塞の既往がない人達は150~160でも大丈夫、60歳以降、更に脳梗塞や心筋梗塞の既往がある方には基準値が厳しくなるようなガイドラインです(動脈硬化診療ガイドライン)

糖尿病については、70歳未満の方には従来通りのHbA1c6.3%以下を目標としてガイドラインです。しかし、70歳以上の方、合併症の有無にも寄りますが、高齢者には優しいガイドラインとなっております。高齢者にとっては低血糖による弊害の方が大きいからです。

その一方で、高血圧症のガイドラインは数年前より更に基準値が判りやすく、なおかつちょっと厳しくなっております。

現在リウマチ膠原病で通院されている患者様も、そうでない方も宜しかったらご利用下さい。

当院が混んでいるという噂がありますが、そんなに混んでおりません。駐車場が道路から見える所にあるのでそう見えてしまうのかもしれませんね。

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2026年9月17日

派遣会社の方へ、飲食関係の営業の方へ

当院は派遣会社から人材を派遣して頂く意欲は1ミリも御座いません。貴方方が紹介してくる人は仕事は全く出来ないのに、貴方方が持っていく給与が高すぎます。割に合いません。詐欺です、ボッタクリです。

この間は三島駅前の高級ホテルのレストランの営業の電話がきました。全否定はしませんが、時間が診察時間なのでただの営業妨害です。営業はダイレクトメール程度に留めてください。

また、まだ証券会社の営業が電話を掛けてきて、「院長先生はいらっしゃいますか」と上から目線の失礼な営業が来ます。診察中に金の話なんかする訳なかろう。馬鹿も休み休みにしろ。無能な証券会社など全て淘汰されてしまえばいい。

診察中に患者さん以外の方は一切電話を掛けてこないで下さい。全ての電話の半分が上記に書いた当院とは縁もゆかりもない営業電話なのが腹が立ちます。

院長

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2026年9月3日

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